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【大分】

前哨戦最後の日曜熱く 9人が出馬準備

2005年08月29日

写真

買い物客が行き交う交差点で街頭演説する立候補予定者=大分市で

 衆院選の公示が30日に迫る。その直前の日曜日だった28日、県内の3小選挙区から立候補する予定の9人は残暑のなか、街頭演説や決起集会、支援者回りに駆け回った。党幹部らの応援もあり、各陣営の動きは選挙戦並みの熱を帯びた。

 ■1区

 自民前職の佐藤錬氏は午前8時半から、JR大分駅前など25カ所で辻立ちし、大分市内での知名度アップに努めた。演説の前後には、移動のワゴン車のスピーカーから中島みゆきの「地上の星」を流す。陣営は「原点に戻って頑張るとの意思の表れ」と話す。

 民主前職の吉良州司氏は支援者回りの合間を縫い、大分市の中心部と郊外の大型店前で計4回、約1時間ずつ街頭演説。「官から民への流れは正しくとも、政官業との癒着構造にある自民党には真の改革はできない」と政権交代を訴えた。

 無所属で立候補する衛藤晟一氏は支援者回りを続けた。「自民党内で誰よりも改革に取り組んできた」と理解を求めている。無所属だと政見放送ができないなど選挙運動に制約があるが「ここで負けるわけにはいかない」と意気込む。

 共産新顔の河野広子氏はミニ集会を重ね、午後1時からは県委員会が同市内で開いた全県総決起集会に出席した。約200人の参加者に「1区の他候補はみな増税派、改憲派。これほど構図が分かりやすい選挙区はない」と支持を訴えた。

 ■2区

 自民前職の衛藤征士郎氏は佐伯市内の7カ所で「国政報告会」と題した集会をこなした。「過疎地域や地方のことを考えて改革を進めてきた。郵政民営化法案も過疎地の郵便局が残ると修正されたことで賛成した。今後も地元を大事にした改革を進める」と訴えた。

 共産新顔の山下魁氏は午前中、臼杵市内で街頭演説をした後、大分市内での全県総決起集会に参加。「地方の青年が声を出して政治を変えないといけない。郵政、憲法、自衛隊などすべての問題に答えられるのは共産党」と訴えた。

 社民元職の重野安正氏は佐伯市内で朝から支援者回りなどをし、夜には総決起集会を開いた。「小泉首相が地方切り捨ての郵政法案を二度と国会に出せなくなるよう何が何でも勝利したい」と気勢を上げた。

 ■3区

 自民前職の岩屋毅氏は朝から地元の別府市内で支援者らへのあいさつ回りに追われた。解散直後に党県連会長として1区の公認問題への対応に追われ「日程は遅れ気味」と事務所関係者。

 午後6時から中津市で開いた後援会の決起大会には、麻生総務相が応援に訪れた。岩屋氏は「借金を子や孫に負わさないよう構造改革を進めさせてほしい」と訴えた。

 民主前職の横光克彦氏は地元の宇佐市内であいさつ回り。社民離党表明で「釈明行脚」に追われたため、こちらも「まだ回りきれていない支援者が多い」と嘆く。

 昼前には同市内であった日本郵政公社労組県北部支部の勉強会に駆けつけた。約200人の出席者に「郵政改革は必要だが『民営化ありき』の首相の考えはおかしい。ご支援を」と呼びかけた。


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