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【埼玉】

「郵政劇場 脇役イヤ」 野党、他の焦点提示に懸命

2005年08月21日

 「郵政民営化の是非を問う」と解散に踏み切り、党公認をめぐり次々と話題を提供する「小泉劇場」。危機感を募らせる民主党が「もっと大事なことがある」と反論して政権交代を主張すれば、公明党は連立政権の維持を訴える。二大政党制の流れの中で埋没することを警戒する共産党、党の存亡をかける社民党は暮らしに密着した主張に力を込める。党首クラスが街頭に立つ回数も日ましに増えているが、与野党の「争点」はかみ合わぬまま、30日の公示まであと10日となった。

 

 ◇民主、財政・年金を強調

 「今度は、ホリエモンですか。いい加減にしてほしいな」

 ライブドアの堀江貴文社長が立候補を表明した19日、熊谷駅北口で民主党の本多平直氏(12区)は「小泉劇場」にいらだちを隠さなかった。

 同氏らの応援に駆けつけた同党最高顧問の羽田孜氏も「小泉首相は自民党を壊すと言ったが、政治まで壊そうとしている」。

 郵政民営化について自民党が分裂状態に陥った点を「自由も民主もない。言論弾圧。もう政権交代しかない」と訴えた。この日はほかに上尾、深谷を回った。

 宮城県沖の地震があった16日、鳩山由紀夫元代表は鴻巣、所沢、入間、川越を遊説して回り、「自分に従う者だけ公認し、逆らう者には刺客を放つ。戦前の大政翼賛会と同じだ」と小泉首相の手法を批判し、「劇場型政治になっているが、冷静になってほしい。小泉流の財政改革はサラリーマン増税による財政再建。それより無駄をなくすことから始めよう」と財政や年金問題を争点とする姿勢を示した。

 ◇共産「暮らし」

 15日夕、共産党の志位和夫委員長はJR大宮駅東口で約30分間演説した。「小泉首相は、郵政民営化の是非を問う選挙と言うが、法案が参院で否決された段階で断念するのが筋だ」と郵政民営化を争点とすることに激しく反発した。

 「小泉改革は痛みに耐えれば希望が見えてくる、と痛みを次々と押しつけたが、見えてきたのは大増税」と述べ、年金や介護保険など暮らしに密着した諸問題について党の政策を訴えた。


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