アサヒ・コム 2005総選挙 このサイトの使い方へ 検索へジャンプ メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

朝日新聞社からアスパラクラブクラブA&A携帯サービスWeb朝日新聞サイトマップ文字拡大・音声

社会   スポーツ   ビジネス   暮らし   政治   国際    文化・芸能    ENGLISH   マイタウン

天気住まい就職・転職BOOK健康愛車教育サイエンスデジタルトラベル囲碁将棋社説コラムショッピングbe

ここから本文エリア現在位置asahi.comトップ  >  2005総選挙 >  地方ニュース >  埼玉記事
【埼玉】

全15選挙区に自・民・共候補が出馬予定

2005年08月29日

 郵政関連法案の参院否決に端を発した総選挙が、30日公示される。県内の15小選挙区には今のところ、48人が立候補を予定している。自民は現在の制度になって初めて、15選挙区すべてに候補者を擁立し、同様に全選挙区に候補者を立てる構えの民主、共産との激突が予想される。社民や無所属の候補、諸派も候補を立てる予定だ。

 ●自民

 自民の立候補予定者の内訳は前職9人、元職2人、新顔4人。11区では郵政関連法案をめぐる「造反」から、前回公認の小泉龍司氏が無所属で立候補を予定し、同党が県議の新井悦二氏の擁立を予定しており、分裂ぶくみの選挙戦になりそうだ。一方、これまで同党が苦手としてきた都市部の5区と15区には、公募方式で30代、40代の新顔候補の擁立を見込んでおり、無党派層の取り込みにも期待を寄せる。深井明・県連幹事長は「小泉改革の風もある。今のところは断然有利だ」と自信をのぞかせる。

 ●民主

 民主も15選挙区すべてに候補をそろえる。元職と新顔を立てる予定の8区と11区は解散前まで議席がなく、最重点区としててこ入れを図る。解散後、早々と政策協定した連合埼玉からは15人の立候補予定者すべてに推薦を得た。一緒に街頭活動をするなど労組票も見込む。一方、自民党内での「造反」議員の処遇や「刺客」騒動で、民主は埋没しがちだ。従来強かった都市部での支持が揺らいでいるとの調査結果もある。県連は「埼玉で小選挙区を落とすと政権交代が遠のく」として、政策論争に活路を見いだそうとしている。

 ●公明

 県内で唯一公認候補を擁立していた6区での候補者擁立を見送ったため、比例の公認候補の当選に全力を挙げる。北関東ブロックの3議席を維持することが目標だ。県内15の小選挙区ごとに自公協力を話し合い、確実に票を積み上げて前回を7万票余り上回る50万票獲得を目指す。既に神崎武法代表が来県するなど、県内での票の掘り起こしに余念がない。

 ●共産

 共産は、県内15の小選挙区で候補者を擁立する予定だが、「比例を軸」に前回北関東ブロックで失った1議席を回復し、2議席獲得を目指す。街頭活動を中心に支持拡大を図っている。供託金募金で4200万円が集まり、全立候補予定者の供託が既に終わっている。30日には、JR浦和駅前で行われる比例の第一声に市田忠義書記局長が参加し、支持を訴える。

 ●社民

 社民は「比例区での1議席獲得」が絶対目標。そのため小選挙区は1区に絞り、党本部の方針を覆し、比例単独候補を1人を擁立する予定だ。前回総選挙で、県内での議席をすべて失った同党は「まさにがけっぷちだが、社民党の危機は政治の危機」(市川博美・県連幹事長)と巻き返しを図る。


ここから検索メニュー

検索 使い方

検索メニュー終わり

選挙速報は携帯でも

»詳しくはこちらから

Flash

カギを握る4つの数字

総選挙後の国会勢力

総選挙の構図

郵政反対の自民前職
がいる選挙区の構図

党首の訴え

7党首の演説・記者
会見の内容は

マニフェスト

年表

郵政民営化Q&A

選挙CD-ROM商品

▲このページのトップに戻る

asahi.comトップ社会スポーツビジネス暮らし政治国際文化・芸能ENGLISHマイタウン

ニュースの詳細は朝日新聞紙面で。» インターネットで購読申し込み
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 朝日新聞社から | サイトポリシー | 個人情報 | 著作権 | リンク| 広告掲載 | お問い合わせ・ヘルプ |
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.