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【埼玉】

〈注目区を歩く〉2区・6区

2005年09月06日

 ◇2区 3者自力で終盤戦へ

 「支持者の支援を仰いでの総力戦だ」。自民の新藤義孝氏と、民主の石田勝之氏は連続4度目の顔合わせになる。

 石田氏は4日午後、川口市内の商店街を練り歩いた。「まじめ貫く」と書かれた幟(のぼり)がひらめき、自転車隊が続く。石田氏は「郵政だけでなく、子育て対策を望む声が高まっている。子ども手当の支給や児童虐待防止などに一層の努力をします」と訴えた。

 新藤氏は同じ日の夕方、JR川口駅前に立った。こちらも自転車隊が繰り出し、幟の標語は「改革を止めるな」。新藤氏は「郵政改革がすべての改革の源であり、金の流れを変えて構造改革を進めたい」と訴える。

 石田氏は前回、民主党員になって圧勝した。従来の民主候補の票が相当上乗せされたとされるが、本来は「石田党」といわれる支持者が支えてきた。今回、陣営は党ではなく「石田」の名前を前面に出して浸透を目指している。

 新藤氏の陣営は背水の陣だ。自民党川口支部長に就いて指揮を執る奥ノ木信夫県議は「新藤さんにとって命運をかけた選挙」と言い、陣容も若返った。新藤氏は自転車で走り回り、集会では家族も紹介して、足元からの再出発を期す。

 公明はもともと石田氏寄りだったが、今回は自主投票を決めた。石田氏陣営は以前からのつながりに期待するが、公明市議の1人は「うちは比例区で必死。ある程度、公明党と書いてくれそうな人を見極める」と強調した。

 共産の池田伸宏氏は市議らと並んで「32歳。パワーと情熱で政治の革新に全力を尽くします」と訴えている。2区には初登場だが、党の主張をかみくだいて語ろうと努める池田氏に支持者は大きな期待を寄せる。

 ◇6区 「直系」知名度カバー

 3日午前10時、JR上尾駅東口。中根一幸氏の応援演説に駆けつけた安倍晋三幹事長代理は「すばらしい若者が小泉首相の呼びかけに勇気を持って応えてくれた。一緒に仕事をさせて下さい」と訴えた。

 続々と大物政治家が応援のマイクを握り、支援を求める。「小泉旋風がどうなるかがかぎ。風頼りになってしまう」とある選対幹部は漏らす。当初のビラには「6区から小泉直系!!自民党の改革者誕生!!」と入れた。

 公明が候補擁立を見送り、急きょ自民党県連から立候補の要請があったのは8月中旬。自公協力で00年、03年は地元自民が公明候補を支援。今回は公明の支援は見込めるが、市議だった鴻巣市以外での知名度は決して高くないのが課題。「36歳本人」と書かれた幟(のぼり)をはためかせ、自転車で上尾市から鴻巣市まで十数キロを走り続ける。

 8月30日午後6時半、民主の大島敦氏はJR北本駅西口で出陣式をした。佐野昭夫選対本部長が「今回の選挙は決して郵政だけが争点でない」と切り出した。「今の政治を冷静にみて、生活がよくなったかどうか考えてほしい」と大島氏は問いかけ、年金、医療改革の必要性を訴えた。

 00年に初当選してから、駅頭に立って国会での活動を報告するビラを配ったり、タウンミーティングを開いたりして、有権者との対話を続けてきた。

 公示後も、こまめに選挙区内を歩き、道行く人や道路沿いの商店で働く人などに支持を訴える地道な活動が中心だ。「『やっぱり自民は嫌』という有権者の声を最近よく聞く。手応えを感じる」と語った。

 2度目の挑戦となる共産の元山佳与子氏は、朝は駅で支持を訴え、日中は15カ所ほどの街頭演説を精力的にこなす。比例重複立候補のため、群馬県や栃木県にも足を運び、比例票の拡大に必死だ。


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