アサヒ・コム 2005総選挙 このサイトの使い方へ 検索へジャンプ メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

朝日新聞社からアスパラクラブクラブA&A携帯サービスWeb朝日新聞サイトマップ文字拡大・音声

社会   スポーツ   ビジネス   暮らし   政治   国際    文化・芸能    ENGLISH   マイタウン

天気住まい就職・転職BOOK健康愛車教育サイエンスデジタルトラベル囲碁将棋社説コラムショッピングbe

ここから本文エリア現在位置asahi.comトップ  >  2005総選挙 >  地方ニュース >  埼玉記事
【埼玉】

〈注目区を歩く〉3区 「王国」に公明くさび

2005年09月09日

 2日夜、民主の細川律夫氏は公示後初めての個人演説会を越谷市内で開いた。公務を終えた板川文夫・越谷市長が駆けつけ、「細川さんとは40年来の付き合い。越谷で万が一、細川さんが負けることがあったら、私も(10月の市長選への)立候補を考えなくてはいけない」と、細川氏との強いきずなを強調した。

 越谷は「民主王国」と呼ばれる。細川氏はそこで地道に支持者を回り、私鉄総連など労組票を固めてきた。だが、ある民主の市議は危機感をにじませる。「運動量に票数が比例しない」。ある陣営幹部は「問題は組織の手が届かない無党派層だ」と語った。新たに実績と訴えをまとめた冊子約20万部をつくり、配っている。

    ■

 「公明のサポートがなければ自民も間違いを起こす。なんとしても比例は公明へ!」

 6日夜、越谷市内の体育館。自民の今井宏氏の個人演説会で、公明市議が語気を強めた。

 前回同様、今井氏の勝敗のかぎを握るのは、4万ともいわれる公明票だ。ほとんどの演説会に公明市議が同席している。陣営も公明の神崎武法代表のポスターを選挙事務所にはり、気遣いを忘れない。

 今井氏は、演説に「総務副大臣として郵政民営化を担当して参りました」という言葉を必ず入れる。「郵政民営化賛成」の幟(のぼり)も陣営が独自につくった。

 公明票とともに、現職副大臣という肩書。さらに自民の追い風に乗って、無党派層の取り込みを図る。

    ■

 地元越谷で市議を8期務めた共産の松沢勇氏は、街頭演説で「自民や民主は根本は同じ。国民の暮らしを守れない」と訴える。郵政民営化反対と庶民増税反対を主張の柱に、1日十数カ所の街頭演説をこなし、党外へも支持拡大を図っている。


ここから検索メニュー

検索 使い方

検索メニュー終わり

選挙速報は携帯でも

»詳しくはこちらから

Flash

カギを握る4つの数字

総選挙後の国会勢力

総選挙の構図

郵政反対の自民前職
がいる選挙区の構図

党首の訴え

7党首の演説・記者
会見の内容は

マニフェスト

年表

郵政民営化Q&A

選挙CD-ROM商品

▲このページのトップに戻る

asahi.comトップ社会スポーツビジネス暮らし政治国際文化・芸能ENGLISHマイタウン

ニュースの詳細は朝日新聞紙面で。» インターネットで購読申し込み
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 朝日新聞社から | サイトポリシー | 個人情報 | 著作権 | リンク| 広告掲載 | お問い合わせ・ヘルプ |
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.