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【滋賀】

自民党執行部、小西氏に離党促す 1年後復党を示唆

2005年08月23日

 郵政民営化法案について反対を表明した2区の自民前職小西理氏(47)=比例近畿ブロック=に対し、自民党執行部が離党を促す一方で、1年後の復党を示唆していることが県連幹部の話でわかった。小西氏の陣営は「離党は求められたが、具体的な復党の話は聞いていない」と話し、2区で自民党公認として立候補予定の新顔藤井勇治氏(55)は「初めて聞いた」としている。

 県連幹部によると、20日に小西氏の支援について協議していた会議の席上、党執行部から県連幹部に携帯電話で連絡があり、「小西氏を(自主的に)離党させてほしい」とし、さらに「1年後に復党させるから」と伝えてきたという。この会議では県連として小西氏を支援せず、県議らも離党せずに小西氏を支援した場合、除名などの処分とすることが決まった。

 党執行部が小西氏に離党を促すとともに、将来の復党を事実上約束した背景には、小西氏に離党勧告や除名などの処分を下すだけでは、これまで小西氏を支援してきた県連との確執が決定的なものになることや、今回の衆院選で藤井氏への支援も限られたものになるおそれがあることなどから、地元での混乱を最小限に抑える狙いがあるとみられる。

 党執行部は県連幹部への電話で、復党含みの話についても小西陣営に伝えるよう求めたという。党執行部が、小西氏側としても党本部との確執をとりあえず避けることで、選挙戦に集中できるなどの利点がある、とみていることがうかがえる。

 小西氏の陣営幹部の県議は「党本部が『将来復党しにくくなるから、今のうちに自主的に離党してもらうほうがありがたい』と言っているとは聞いたが、1年後に復党する話までは聞いていない」と話した。支援を表明している別の県議は、状況によっては離党することを示唆。小西氏は22日夜、朝日新聞記者の取材に対し、離党について「現段階では決めていない」と話している。

 一方、藤井氏は22日、小西氏が復党を示唆されたうえで、離党を促されているという話について「初めて聞いた。そんなことはあり得ないと思う。裏取引のような話には興味がない」と話した。陣営幹部は「当選すれば、次もうちに公認が出るのは当然」と話した。

 小西氏をめぐっては、党県連は11日の役員会・選挙対策合同委員会で全面支援する方針だったが、19日に党本部が藤井氏を公認すると、一転、藤井氏を支援することを決めた。


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