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【滋賀】

小西氏ら自民離党へ 執行部に地方離反

2005年08月26日

 郵政民営化法案に反対した自民前職の小西理氏(47)=比例近畿ブロック=と支援する県議5人が24日夜、離党を表明したことで、党県連の分裂が2区では決定的となった。造反組に向け「刺客」を次々と送り込む党執行部の強硬姿勢に対し、地方議員の離反が顕在化した。

 24日午後8時から、彦根市内の小西氏の事務所であった会合には、2区を地盤とする県議9人らが次々と集まった。会合では、離党を強く主張する議員らと、慎重派の意見がすれ違い続けた。

 会議は2時間に及び、小西氏と橋本正、辻村克、中村善一郎、黒田昭信、上野幸夫の各県議が公示日の30日までに離党することを確認。上田昌之、若山秀士、赤堀義次、滝一郎の各県議は離党しないことになった。

 会合後小西氏と、離党を決めた同氏の選挙対策本部長を務める橋本県議らが記者会見。小西氏は離党理由について「離党してまで支持していただけるという県議のみなさんの気持ちを重く受け止めた」と話したうえで、「県内の自民党候補に迷惑をかけたくないし、混乱を長引かせたくない」と付け加えた。新党入りについては「考えていない」とした。

 将来の復党については、「自民党の皆さんとずっと一緒にやってきた。状況が許すのであれば、一緒にやってきた仲間とやりたいという気持ちは当然ある」と話し、前向きな姿勢を示した。

 離党しない県議4人については「地元や個人の事情、立場があるのは分かる」と一定の理解を示した。

 橋本県議は、2区に新たに設立した選挙区支部の支部長に藤井氏が就任したことについて「私たちの意見を聞かず、党本部が支部を新たに作り、支部長を決めることはありえない話」と批判した。

 一方、党に残ることを決めた県議らは会合を途中で退席し、取材に答えた。滝県議は「心情的には応援したいが、離党してまで支援できない」と話し、若山県議は「地元はもう(藤井氏支持の)結論を出している。答えをひっくり返すわけにはいかない」と説明した。

 藤井氏はさっそく25日、党にとどまる上田県議と若山県議と会い、支援を要請した。両県議は藤井氏支持を約束したという。藤井陣営の幹部は、地元県議の離党問題に一応の結論が出たことについて「うちには組織がなく、ゼロからのスタートだっただけに、プラスの方向には働くと思う」と評価した。


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