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【滋賀】

未来の暮らしへ一票 13候補、最後の訴え

2005年09月10日

 今回の衆院選で、私たちは各党、各候補者のどのような訴えを判断材料にして1票を投じればよいのでしょうか――。11日の投開票日を控え、いまだに迷い続けている有権者は少なくありません。でも、きょう1日しっかり悩んで、とにかく明日は投票所に足を運んでみませんか。私1人くらい棄権したって……なんて思わずに。県内4選挙区に立候補した計13人の候補者は10日、各地の街頭で最後の訴えをします。

 ■1区

 民主幹事長で前職の川端氏の陣営は、候補者本人が党務で地元に戻れない「穴」を、支持母体の連合滋賀幹部や県議、市議らの活発な応援で埋めている。これまで計28カ所でミニ集会と個人演説会を開いた。川端氏は9日、大津市内2カ所の個人演説会に出席した。10日は元さきがけ代表の武村正義氏が応援に駆けつけ、同市内で演説会を開く。

 自民新顔の上野陣営は、朝晩に駅近くで支持を訴えたほか、選挙カーで選挙区内をくまなく回った。目を引くために、のぼりを持ったスタッフ10〜15人と交差点に立ちもした。25カ所で個人演説会を開いたほか、約50カ所でミニ集会を重ね、延べ約4500人を集めた。小泉首相ら党幹部も来援し、てこ入れした。10日夕には大津市内で千人規模の集会を開く。

 共産新顔の川内卓氏は、朝晩の通勤時間帯にJR駅前に立ったほか、スーパーや住宅街、商店街など170カ所以上で街頭演説し、自・民批判票の掘り起こしを図ってきた。ミニ集会と個人演説会も計約30回開き、基礎票固めにも力をそそいだ。10日は同市内全域を選挙カーで回り、これまでの2倍にあたる30カ所以上で街頭演説する予定だ。

 ■2区 

 自民新顔の藤井陣営は、終盤、決起大会で支持拡大を図ってきた。7日、地元虎姫町で開いた東浅井郡の決起大会には、県選出の山下英利参院議員らが駆けつけ、約500人の聴衆が集まった。藤井氏は「湖北の発展のため即戦力として役立ちたい」と訴えた。8日は彦根市で決起大会を開いた。陣営幹部は「出遅れたが急速にムードが高まっている」と話す。

 無所属前職の小西陣営は「国の発展のためには地域の発展が欠かせない」と訴える。個人演説会では、陣営幹部が「がけっぷちの戦いの小西に力を」と懇願し、本人が郵政民営化法案に反対した理由を説明した後、深く頭を下げている。9日は彦根市や長浜市などを回り支持を訴えた。10日は地元彦根市で決起集会を開き、票の上積みを図る。

 初の国政選挙となった共産新顔の丸岡陣営。知名度を上げようと選挙区内をくまなく回り、すでに5巡目に入った。一日15カ所で街頭演説に立ち、「郵政民営化や消費税率引き上げに絶対反対しているのは共産党だけ。自民も民主も変わりがない」と強調。10日は長浜市や地元の湖北町など東浅井郡を走る。終盤になって「比例は共産党へ」と強く訴えている。

 民主前職の田島陣営は、愛用のマウンテンバイクで選挙区内を回るなど精力的に動いている。9日に地元彦根市で開いた総決起集会には約2000人が集まり、再選へ向け気勢を上げた。10日は川端達夫・党幹事長が同市内の街頭で応援演説に立つ予定。幹部は「終盤に入って、財政再建や年金問題などについての地道な訴えが伝わっているようだ」と話す。

 ■3区

 共産新顔の稲森陣営は、地元の市議らと選挙カーをフル回転させ、3区内の4市をすでに5〜6巡した。街頭からの訴えに重点を置いた選挙運動を展開している。

 郵政民営化や憲法改定、消費税アップに反対を訴える。「自民にも民主にも投票したくないという人たちから支持を集めている」と陣営幹部。10日には4市を回り、さらに支持拡大を目指す。

 自民前職の宇野陣営は9日、武部勤幹事長、荻原健司参院議員が相次いで県入りし、終盤のてこ入れを図った。午後は、後援会の女性部が草津市内で集会を開いた。

 連日6〜7カ所で開催する個人演説会や街頭では、小泉首相の改革路線支持を強調。「郵政民営化法案賛成の宇野」を訴えながら市内を回り、無党派層の取り込みを目指している。

 民主前職の三日月陣営は「政権交代こそ改革」「郵政改革よりも年金改革」をキャッチフレーズに、4市内をこまめに回ってきた。週末には、連合滋賀傘下の組合員らで草津市内を練り歩き、盛り上げを図った。10日は、川端達夫幹事長、林久美子参院議員が相次いで応援に訪れる予定だ。夜は草津市内で約2000人を集め、最後の支持を訴える。

 ■4区 

 民主前職の奥村陣営は「郵政民営化だけで暮らしが豊かになるのか」と小泉改革を批判し、社会保障や子育て支援の充実などを訴えてきた。終盤戦の7〜9日には大規模な決起大会を開き、9日の最終日は最多の約2000人を集めた。事務所はイメージカラーの緑色のリボンを首からさげたスタッフで活気づく。陣営幹部は「都市部での支持を固めたい」と話す。

 自民前職の岩永陣営は、郵政民営化の是非を問う選挙ととらえ、小泉改革の一翼を担ってきたことをアピール。選挙事務所には岩永氏が通信制で学んだ中央大学のOBからの激励電報も届いた。個人演説会には延べ5000人以上を集め、新興住宅地を回り支持拡大を図っている。陣営幹部は「これまで自民が弱いとされた30代前後の有権者の反応がいい」と話す。

 共産新顔の坪田陣営は街頭での訴えに重点をおいた。「郵政民営化絶対反対」「憲法を守ろう」などとアピールし、選挙区を3巡した。個人演説会に集まった聴衆は前回より7割も増えたという。陣営幹部は「これまで共産党を支持していなかった人たちが応援してくれている」と票の上積みを確信している。10日は人口の多い甲賀市を中心に回るという。


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