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【島根】

工場跡に党事務所…各陣営、事務所確保に知恵絞る

2005年08月24日

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机や応接セットを置いても広々。空きスペースが目立つ事務所も=県東部で

 衆院選公示まで24日で1週間を切った。島根1、2両区で立候補を予定する計8人の陣営は、選挙向けの事務所に拠点を移し、活発な動きを見せ始めた。突然の解散で選挙準備に追われる各陣営だが、動き出した事務所を見ると、「経費を抑える」「人目につく場所に」など、それぞれの思惑がうかがえる。

 □縁起かつぎから転換□ 

 自民前職の細田博之氏(1区)の事務所は、松江市の松江しんじ湖温泉の旅館街にある4階建てのビル。

 96年から3回の衆院選では、JR松江駅近くのビルを利用。国政選挙や知事選などで当選者が相次ぎ「縁起の良い」場所だった。だが、このビルが道路拡幅で使えず、急きょ代替地に。

 JR松江駅から離れたものの、有名ホテルに隣接していて見つけてもらいやすい。陣営は「支持者らが親しみやすい場所を選んだ。縁起担ぎだけに頼っていられない」と話す。

 国民前職の亀井久興氏(2区)の陣営は、益田市の後援会事務所向かいのビル2階に新たな事務所を設けた。2部屋で計約70平方メートルしかなく、21日の事務所開きでは、約80人の支持者でいっぱいに。陣営では「公示日の出陣式では、支持者がとても入り切らない。式は近くの空き地を借りて開きます」。

 □工場・店舗跡借りる□

 自民前職の竹下亘氏(2区)の陣営は、出雲市内の後援会事務所近くにあった縫製工場跡を借りた。

 前回選挙では、事務所の敷地にプレハブを建てたが手狭だった。今回は2階建て、延べ約600平方メートルで、1階の事務所も空きスペースが目立つほど。しかし、築30年以上という古さで、選挙後、建物は解体されるという。陣営幹部は「石綿(アスベスト)は使ってないと思うんですけどね」と話していた。

 民主新顔の小室寿明氏(同)の陣営は、10日に立候補を表明した後、事務所探しを始め、出雲市内の空き店舗に目を付けた。回転ずし店だった建物で、広さは約160平方メートル。約30台分の駐車場もある。駅に近い国道沿いで、有権者の目にもとまりやすいという。選対事務局長は「プレハブを建てるよりも、5分の1ほどの費用で済んだ」と話す。

 □党の事務所で即応□

 党などの事務所をそのまま、選挙戦で利用しようとする陣営も多い。民主新顔の浜口和久氏(1区)、いずれも共産新顔の上代善雄氏(同)と向瀬慎一氏(2区)、社民新顔の加納克己氏(1区)の4陣営だ。

 浜口氏はJR松江駅に近い党県連の入るビルに事務所を構えた。ふだんは会議室となっている3階を借り、陣営担当者らが作業をする。陣営は「県連の事務所なら臨戦態勢がとりやすいし、新たな経費もかからない」。

 上代氏は松江市の党県委員会、向瀬氏は出雲市の党中部地区委員会の建物を使う。公示後はホールを選挙事務所にし、職員が選挙スタッフに転身する。県委員会の選対部長は「いつ解散になっても対応できるよう備えていた」と話す。

 加納氏の陣営は、松江市の社民県連事務所を活用する。国道9号沿いで、松江駅に近く、支持者の出入りもしやすい。事務所隣の駐車場を増やした以外、大きな経費もかからなかったという。

 


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