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【島根】

前回上回る投票率期待 「分裂」などで関心高く

2005年09月10日

 総選挙は11日に投票、即日開票される。島根1区は、民主新顔の浜口和久(36)、共産新顔の上代善雄(51)、社民新顔の加納克己(61)、自民前職の細田博之(61)の4候補、同2区は、民主新顔の小室寿明(44)、国民前職の亀井久興(65)、共産新顔の向瀬慎一(34)、自民前職の竹下亘(58)の4候補が、街頭演説やミニ集会を通じて支持獲得の追い込みにかかっている。

 1区は現職官房長官に民主、共産、社民の新顔3候補が挑む構図。2区は、郵政民営化関連法案で賛否が割れた前職2人が、自民と国民に分かれて分裂選挙を進めるなか、民主、共産の2新顔が割って入ろうとする注目の選挙区。

 県内の有権者は小泉内閣の改革の是非などとともに、「刺客」などの言葉が飛び交い、「小泉劇場」とも言われる選挙戦に比較的高い関心を示している。各陣営の多くも投票率は前回を上回ると分析。県内投票率は40年近く全国1位だが、近年は低下傾向で、県選管は歯止めがかかることを期待している。

 ●見方分かれる各陣営

 朝日新聞社が3日までの4日間、県内の有権者を対象に実施した世論調査で、投票に「必ず行く」と答えた人は81%だった。前回の75%を上回り、関心の高さをうかがわせた。だが、県内各陣営の見方は分かれた。

    ◆

 1区の前回投票率は68.60%。今回について浜口陣営は70%を超えるとし、加納陣営は70%程度と予想。上代陣営も前回よりは上がるとみる。「郵政問題の影響で世論の盛り上がりがある。小泉さんの強引なやり方への批判もある」「メディアの影響もあって関心が高い」などが理由だ。

 一方、細田陣営の予測は66%から70%。有権者が最も多い松江市(前回60.21%)がカギを握るとし「小泉劇場への関心に結びつけば70%になる」としている。

    ◆

 2区は前回72.49%。向瀬陣営は前回を数%上回ると想定。「全国的にも上昇傾向。候補の組み合わせが上がる要素となっている」。小室陣営では「73%か74%ぐらい」と微増の予想。自民分裂で有権者の関心が高まったことを理由に挙げる。

 亀井陣営は70%程度で前回を下回るとした。有権者の関心は高いとしながらも「11日は運動会など行事も多く、その分マイナス」と分析。竹下陣営も「70%前後。前回並みか多少落ちる可能性もある」と見る。「小泉劇場」が注目され、関心は高まっているが、投票行動までは変わらないのではないかという。

    ◆

 69年以降、全国1位を続ける県内の投票率。衆参同日選だった86年は86.93%、90年も86.45%。だが、近年は低下傾向にある。小選挙区比例代表並立制が導入された96年にほぼ半世紀ぶりに80%台を割り込み、75.68%に。前回はかろうじて70%台を保った。

 今回の投票率について、県選管は「報道各社の世論調査をみると、有権者の関心は高い。できれば70%台の後半を」と期待する。啓発費用に現時点の概算で、前回並みの約950万円を投じ、新聞にチラシを折り込むなどし、テレビ・ラジオのCMも流している。

 今回初めて期日前投票が導入された。県内29市町村で利用した人は、投票7日前(4日)で1.42%。単純に比較できないが、全59市町村中、12市町について集計した前回の0.71%(不在者投票)を上回っている。ただ、「投票意欲の高い人が期日前投票をする面もある」と県選管。投票日まで啓発活動を続ける。


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