アサヒ・コム 2005総選挙 このサイトの使い方へ 検索へジャンプ メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

朝日新聞社からアスパラクラブクラブA&A携帯サービスWeb朝日新聞サイトマップ文字拡大・音声

社会   スポーツ   ビジネス   暮らし   政治   国際    文化・芸能    ENGLISH   マイタウン

天気住まい就職・転職BOOK健康愛車教育サイエンスデジタルトラベル囲碁将棋社説コラムショッピングbe

ここから本文エリア現在位置asahi.comトップ  >  2005総選挙 >  地方ニュース >  徳島記事
【徳島】

週末舌戦、街へ里へ 10候補、訴えに熱気

2005年09月04日

 公示後、初めての週末となった3日、県内3小選挙区の候補者は「1票」を求めて走り回った。買い物客でにぎわう市街地のスーパーに繰り出して握手で支持を訴え、団地では家族連れに支持を呼びかけ、各陣営とも名前や政策の売り込みに必死。12日間の選挙戦は中盤に突入し、激しさを増している。

■1区

 上村候補は、徳島市中心部のスーパーや団地で街頭演説をした。

 5度目の国政挑戦。比例区の票の上積みも念頭に置いた戦いだ。公示前は支援者回りが中心だったが、今は街宣活動に力を入れる。市内では県議2人と市議6人の地盤を中心に回り、21の党支部の運動員が積極的に動く。出身地の佐那河内村では、知人や親類を通じた運動を展開している。

 岡本候補は終日、支持基盤である市内の農村部を選挙カーで回った。

 小選挙区は2度目。コスタリカ方式で、支援を受ける予定だった七条氏は2区で出馬し、突然の「独力」の戦いになったが、農業関係者からの根強い支持と、原・徳島市長の支援を受けて活発に動いている。100人規模の個人演説会を連日2カ所ずつ開き、地に足のついた戦いを続ける。

 仙谷候補はこの日、朝から徳島市中心部のスーパーや住宅街で街宣活動した。

 「党の顔」として選挙期間の半分は県外に出る。連日、テレビ出演する一方で、陣営には緩みを心配する声もある。ここに来て本人も「できれば徳島にいたい」と話し、引き締めに懸命だ。労組に加え、企業経営者や城南高校の同窓生ら後援会が各層を固める。

■2区

 自民の分裂により、前職3人が立つ激戦区になった。各陣営がそれぞれの地盤を崩し合う構図で予断を許さない。

 高井候補は3日、美馬市脇町で岡田克也代表とともに街頭演説した。

 陣営が懸念するのが目減りだ。過去2回の選挙で築いてきた地盤が激戦のあおりをくらっている。そのため高井候補は公示前から出身地の三野町に蓮舫参院議員を呼び国政報告会を開くなど、山間部を回り、まず足元を固めた。今後は板野郡や鳴門市を中心に無党派層の支持拡大を狙う。

 「思いもよらぬ選挙」と陣営が言うように、出遅れは否めない七条候補。この日は出身地の板野郡周辺を回った。

 推薦を受けた農協、さらに母校の阿波高校や東京農大のOBらを中心に精力的に浸透を図る。当初は「遠慮」が懸念されたが、本人が「心を鬼にして戦う」と宣言。旧三木派も取り込み、公明の推薦も得て、短期決戦を一気に突っ走る算段だ。

 山本候補はこの日夕、鳴門市で2カ所の集会に参加した。

 郵政でかすみがちな「憲法」を中心に政策を訴える。共産の市町村議らを軸に、解散直後から選挙区内全域を選挙カーで走る。数多くの街頭演説で支持拡大をねらう。選挙事務所を、出身地の板野町に構え、後半戦は同町をはじめ板野郡を中心に、鳴門、阿波両市で攻勢をかける。

 無所属で戦う山口候補はこの日、元自民党幹事長の野中広務氏の応援を受け、北島町で街頭演説した。

 自民の「看板」はないが、過去5回の選挙で築いた組織は健在。とくに三好郡を中心に県西部では首長をはじめ要所を押さえている。あえて新党に属さず、孤軍奮闘で主張を貫く姿勢を強調し、後半は無党派層の取り込みに絞った戦いになる。

■3区

 青木候補は吉野川市を街宣。住宅街や人通りの多い道路脇に立ち「小泉政権の4年間、暮らしが良くなったことはない」と年金や社会保障を中心に政策を訴えた。

 県議や市町議を中心に、選挙区内の共産党支持者を固める。選挙区の大半は過疎地。郵政民営化に不安を抱く無党派層や保守層の一部も取り込み、比例四国ブロックでの議席奪還を目指す。

 後藤田候補は終日、吉野川市を回り、夜は小松島市で個人演説会を開いた。

 前回、圧勝を果たし3度目の選挙。しかし、当初反対していた郵政民営化に賛成に転じた影響は予想以上に尾を引いたという。町村部の首長や県議らの支援を取り付けているが、連日の個人演説会には、妻で女優の水野真紀さんも同席し、足固めに力を入れる。

 仁木候補は、吉野川市や石井町の街頭に立ちマイクを握った。

 03年に敗れてから、市部を中心に念入りに回った。地元有力者の協力も得て、着実に支持層を広げている。陣営は労組や旧自由党系県議が中心。前回票をあけられた美馬市穴吹町や石井町に事務所を置き、対立候補の支持基盤に食い込む。終盤は阿南、小松島両市の無党派層に狙いを絞る。


ここから検索メニュー

検索 使い方

検索メニュー終わり

選挙速報は携帯でも

»詳しくはこちらから

Flash

カギを握る4つの数字

総選挙後の国会勢力

総選挙の構図

郵政反対の自民前職
がいる選挙区の構図

党首の訴え

7党首の演説・記者
会見の内容は

マニフェスト

年表

郵政民営化Q&A

選挙CD-ROM商品

▲このページのトップに戻る

asahi.comトップ社会スポーツビジネス暮らし政治国際文化・芸能ENGLISHマイタウン

ニュースの詳細は朝日新聞紙面で。» インターネットで購読申し込み
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 朝日新聞社から | サイトポリシー | 個人情報 | 著作権 | リンク| 広告掲載 | お問い合わせ・ヘルプ |
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.