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【東京】

各選管、夏休み返上 「今年3回」悲鳴も

2005年08月23日

 総選挙を前に、各市区町村の選挙管理委員会は夏休み返上で準備に追われている。突然の選挙に加え、投票日は秋のイベントシーズンの最中とあって、投票所の確保や人の手配と苦労も多い。中には年明けから選挙が3度目という自治体もあり、担当者は「今年は盆も正月もありません」。

 4カ月連続の選挙作業に追われているのは、あきる野市選管。「恐らく過去に例がない」という。

 6月に市議選、7月に都議選、今月18日には無投票となったが、農業委員選挙もあった。

 さらに衆院選では、4市が交代で務める東京25区の幹事の役回り。公示日は立候補の届け出事務を仕切らねばならない。

 交代で夏休みを取ろうとしていたタイミングでの解散。2泊3日の家族旅行を途中で切り上げた職員もいた。「選挙の連続で疲れはあるが、気が張っているせいか、体調を崩した職員はいません」

 今年、都議選と衆院選以外に都内であった選挙は、2月の千代田区長選と同区議補選のほかは、武蔵野・多摩地域や島しょ部に集中している。

 国分寺市は7月に都議選、市長選、市議補選の「トリプル選挙」を終えたばかり。「どこもそうだけれど、時間のない中で人と場所の確保が大変」と市選管の吉岡享二事務局長はいう。

 普段なら投票所に使う都立国分寺高校は今回、投票日に文化祭の予定。プレハブの代替施設も考え、見積もりも取った。約50平方メートルに電機工事などで300万円を超えた。困ったところに、同校が玄関ホールを提供してくれた。「国分寺高校さまさまです。とにかく周囲の協力が必要なので、9月11日までは頭を下げ続けます」

 3月に市議選があった小金井市でも投票所の一つ都立小金井北高校が、文化祭とかちあった。いつもの会議室が使えず、代わりに「校長室」を使うことに。他の投票所はアスベストの除去工事と重なった。密閉工事は済んでおり、工期をずらして使うことにした。

 ただ、人手の確保には苦労している。先週末までに職員に協力を求めたが足りず、22日は事務局長らが庁内を行脚した。

 西東京市は2月に市長選があった。市選管の高橋忠男事務局長は「市長選で正月もおちおち休めず、すぐに都議選。その残務整理中に解散ですから、今年は正月も盆もありません」。

 一方、議員辞職に伴う東京4区の補選が10月に予定されていた大田区は、解散で準備が白紙に。同区の一部は東京3区に入っているため、「選挙の規模が大きくなってしまった」(区選管)という。

 武蔵野市は総選挙後に今年3度目の選挙がある。

 突然の解散で準備に追われていた16日夜。市選管に報道機関から電話が入った。「市長が出馬するようだが、市長選はどうするか」。「おいおい、本当? とびっくりした」と寺門紀夫事務局長。衆院選と並行して市長選の準備も進めているが、期日はまだ決まっていない。寺門事務局長は「頭の痛いところです」。

 


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