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【東京】

〈東京10区を歩く・30日〉「表向き、八方美人に」

2005年08月31日

 「分裂」選挙に、自民支持者が多い商店街は、どこも迷惑顔だ。

 公示の30日。ある商店街の幹部は声を潜めて話した。「どっちを応援するか、表向き八方美人にならざるを得ない」

 同商店街は店舗数約100。米屋、八百屋、魚屋などが軒を並べ、夕方になると買い物客で活気を帯びる。政権党の「先生」だっただけに、小林興起氏(61)との縁が深い。祭りの時は、同氏の地域担当の若い秘書が駆けつけ、交通整理などに汗を流してきた。

 これまで総選挙で、幹部による商店街の「連れ回し」は小林氏だけだった。今回は小池百合子氏(53)の陣営から要請があり、公示前、幹部が両氏を別々に連れ回した。今後、ミニ集会も両方とも開く予定だ。

 「どっちの集会にも顔を出さないといけない。二度手間」。どちらを応援するか腹が決まっているという幹部は、うんざりした表情だ。

 公示前、地元の盆踊りに出席する候補予定者の「挨拶(あいさつ)禁止」を決めた商店街もあった。

 「生臭い挨拶をされたら、興ざめ。小池だ、小林だと商店街が真っ二つに割れたら、しこりが残る。こんな選挙にかかわりたくない」と関係者。

 ある店主が打ち明けた。「誰に投票するか、うっかり口に出そうものなら商売に影響する。飲みに行っても、選挙の話で盛り上がらない。全国的にこんなに注目されている選挙区なのに」

    ◇

 街で何が起きているのか。東京10区を歩き回る。


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