アサヒ・コム 2005総選挙 このサイトの使い方へ 検索へジャンプ メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

朝日新聞社からアスパラクラブクラブA&A携帯サービスWeb朝日新聞サイトマップ文字拡大・音声

社会   スポーツ   ビジネス   暮らし   政治   国際    文化・芸能    ENGLISH   マイタウン

天気住まい就職・転職BOOK健康愛車教育サイエンスデジタルトラベル囲碁将棋社説コラムショッピングbe

ここから本文エリア現在位置asahi.comトップ  >  2005総選挙 >  地方ニュース >  東京記事
【東京】

〈東京10区を歩く・5日〉「無人の空間」にも訴え

2005年09月06日

 5日、西武池袋線・桜台駅の北口。

 時計の針が午前8時を回ると、民主の鮫島宗明氏(61)がマイクを握った。白いジャケットに赤地のタスキ姿。

 6人の若い運動員が、通勤客にマニフェストを配る。受け取るのは10人に1人だ。

 「前回の総選挙では目新しかったせいか、あちこちから手が伸びて、あっという間にさばけた。今回はウリになっていない」と幹部がこぼす。

 この日、鮫島氏は10カ所以上で「辻説法」を繰り返した。大通りや商店街を避け、ひたすら閑静な住宅街に入り込む。

 目の前には、必ず高層住宅がそそり立っていた。ベランダに人影はなく、窓という窓のカーテンも閉じられたまま。雨のせいか、通行人もまれだ。

 ビニール傘をさし、「無人の空間」に向かって訴えた。「年金の安定で老後の充実を」。ベランダで人の動きがあると、運動員が見つけて激しく手を振る。

 「カーテンの隙間(すきま)からジイッと見ている人がかなりいる。ベランダに1人顔を出せば、その10倍が聴いている」と運動員。

 マスコミの情勢調査で、小泉劇場のマドンナに食われ、「鮫島苦戦」が伝えられた。「巻き返しの秘策を考えねば」と陣営に危機感が広がっている。

 当の鮫島氏。「ワンパターンだが、1日20カ所の辻説法は変えないよ」


ここから検索メニュー

検索 使い方

検索メニュー終わり

選挙速報は携帯でも

»詳しくはこちらから

Flash

カギを握る4つの数字

総選挙後の国会勢力

総選挙の構図

郵政反対の自民前職
がいる選挙区の構図

党首の訴え

7党首の演説・記者
会見の内容は

マニフェスト

年表

郵政民営化Q&A

選挙CD-ROM商品

▲このページのトップに戻る

asahi.comトップ社会スポーツビジネス暮らし政治国際文化・芸能ENGLISHマイタウン

ニュースの詳細は朝日新聞紙面で。» インターネットで購読申し込み
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 朝日新聞社から | サイトポリシー | 個人情報 | 著作権 | リンク| 広告掲載 | お問い合わせ・ヘルプ |
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.