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【和歌山】

必死の訴え、最後まで 各陣営、街頭中心に

2005年09月10日

 総選挙は11日、投開票される。県内三つの小選挙区に立候補している9人の陣営と、比例区近畿ブロックに候補者を立てた各政党は、それぞれの選挙区を回り、街頭演説などをして、有権者に支持を訴えている。

 ●1区

 共産新顔の下角力氏(52)は公示後、党の政策ビラなど計約15万枚を配布。10日は市内二十数カ所で街頭演説を予定している。

 自民前職の谷本龍哉氏(38)は、市内数十カ所で個人演説会を開催した。10日は塩川正十郎・前財務相らと事務所前で最後の訴えをする。

 民主新顔の岸本周平氏(49)には、知名度不足を補うため、著名人や党幹部らの来援が相次いだ。10日も楽天の三木谷浩史氏が来援する。

 ●2区

 共産新顔の下村雅洋氏(50)は街頭演説を中心に活動。比例の共産支持も訴えた。10日は橋本市から紀の川沿いの各町で最後の訴えをする。

 自民前職の石田真敏氏(53)は街頭演説の一方、ミニ集会を1日2カ所程度開いた。10日は選挙区内を一巡し、最後に事務所前で打ち上げ式。

 民主前職の岸本健氏(35)は朝立ち、街頭演説、ミニ集会とこなし、党幹部の応援も。10日は海南市をメーンに最後の訴えをする。

 ●3区

 民主新顔の真鍋晃篤氏(34)は街頭演説を中心に活動。同党所属の県外候補者を応援に招くなどした。10日夜には紀伊田辺駅前で演説する。

 自民前職の二階俊博氏(66)は党務や他候補の応援と並行して選挙区内を一巡。10日は御坊、田辺両市を回り紀伊田辺駅前で演説をする。

 共産新顔の上田稔氏(58)は選挙区を2巡し、各地で個人演説会も開いた。10日は田辺市近辺を回り、夜、事務所前で最後の訴えをする。


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