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【山梨】

市長選終えたばかり、休む間なく職員奔走 塩山市

2005年08月20日

 市長選が7日に終わったばかりの塩山市では、選挙管理委員会の担当職員が休む間もなく衆院選の準備に追われている。地元の農家からは、農繁期に相次ぐ選挙に「恨み節」も漏れている。

 塩山市は16日から新市長体制がスタートした。衆院選後の11月には勝沼町、大和村と合併して甲州市となると、合併後50日以内には新市の市長選、市議選も待ち受ける。

 これらの準備の多くを担当する市総務課職員は秘書担当も含め15人。「一つ一つ、地道に取り組む」と声をそろえるが、中には「こんなにせわしないのは初めて」と少々、疲れ気味の職員もいる。

 市長選の残務もまだ終わっていない。市長選の選挙ポスターの掲示板撤去は、地元の消防団に依頼した。回収した掲示板は専門業者に依頼して汚れ防止用のフィルムを張り替え、20日ごろにまた、衆院選用に設置する。こうした手配は、もちろん同課職員が担当する。

 投開票日の人員配置も簡単ではない。合併を控え職員数が抑えられている中での素早い開票が大きな課題の一つとなっているからだ。票を仕分けする機械を増やすことも検討しているが、投開票日には保健師など、通常は選挙の手伝いを免除される専門職員も投入しないとやりくりできない。

 同課のある男性職員(32)は7月中旬に結婚したばかりだが、残業続きのうえ、土日もほぼ休めない状態が続いている。妻は「仕事だから頑張って」と応援してくれているというが、同僚からは「選挙続きでタイミングが悪い。本当に可哀想」と同情の声も聞かれる。

 地元の農家も、この時期の衆院選に不満を持つ人は少なくない。

 塩山市千野の農業の男性(59)はブドウの収穫をしながら「衆院選は地元に直接関係がないし、忙しい時期なので選挙を手伝う気はない。こっちが手伝ってもらいたいぐらいだ」と渋い顔を見せる。

 同市上粟生野の農業の女性(63)は軒先でモモを売りながら「近くで演説があれば一応、行くつもり。でも、もっと暇な時期の方がありがたかった」と話した。


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