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【山梨】

事務所開き、競う日曜 各陣営、態勢づくり急

2005年08月22日

 衆院選の公示まで1週間あまりと迫った21日、立候補を予定する各陣営では、選挙戦に向けた態勢づくりが急を告げてきた。この日は「大安」の吉日だったことから、事務所を開いたり後援会を立ち上げたりするところが多かった。

 ◇1区

 自民公認の新顔赤池誠章氏(44)は、昭和町のアピオで「励ます会」と後援会の発足式を開いた。

 対立候補と政策の違いを打ち出すため、テーマは「北朝鮮による拉致問題」。03年総選挙で同選挙区から立候補して敗れた元衆院議員の米田建三氏を講師に招いた。赤池氏は集まった約600人を前に「全身全霊を込めて、勝利に向かってがんばる」と話した。

 民主前職の小沢鋭仁氏(51)は、甲府市横根町で事務所開き。同党の議員、連合山梨や後援会の関係者ら約50人が出席し、神事が行われた。

 小沢氏は「小泉さんは郵政しかやらないが、それ以外にも年金などの問題がある。政権選択の選挙にしていくように頑張りたい」と述べた。

 共産新顔の遠藤昭子氏(53)は街頭演説が中心の日程。甲府市内の団地やショッピングセンター前などで演説した。

 ◇2区

 自民公認の新顔長崎幸太郎氏(37)も、富士吉田市内に事務所を開いた。「走れ、走れ、長崎コウタロウ〜」とテーマ曲が流れる事務所は小泉首相のポスターや「自民党」の文字が随所にあふれ「党公認」を強調する。

 長崎氏は支援者らを前に「山梨に骨を埋める」と決意を表明。報道陣にも「落下傘」や「刺客」という言葉は心外だとし「私のバックは地域の仲間」と語った。

 民主新顔の坂口岳洋氏(34)は宣伝カーに妻と2人の子どもを乗せて、旧東八代地域を中心に遊説した。「政権交代を」と早くもからした声をマイクで張り上げた。

 午後3時半過ぎには、笛吹市石和町今井の自宅近くの祭りにも参加し、「地域の代表として汗をかく」と汗を流しながらビールをついで回った。

 共産新顔の渡辺正好氏(46)は地元の富士吉田市で街頭演説。比例区の票の上積みも課題のため、党の政策を重点的に訴えた。

 一方、「造反」により無所属で10選を目指す前職・堀内光雄氏(75)は朝から精力的に支持者回り。本人のみならず系列県議らも懸命に組織の引き締めに走る姿に、有力支持者は「かつてない厳しい選挙。プライドをかなぐり捨てたどぶ板ローラー作戦」と表現する。

 自民公認の長崎氏の動向が見えにくく「相手の『ステルス作戦』にストレスを感じる。神経戦だよ」と話す支持者もいた。

 ◇3区

 民主元職の後藤斎氏(48)は毎朝、船山橋、開国橋、浅原橋などのたもとで3区内から甲府へ向かう通勤者に訴えているが、日曜日のこの日、「朝の辻立ち」はお休み。南アルプス市などの支持者を回ったり、親戚(しんせき)会に参加したりして、その後、増穂町後援会の青年部の事務所開きに出席した。

 無所属の保坂武氏(60)は甲斐市で事務所開きを行い、自民党県連の中島真人会長や3区内の県議、支持者ら約100人が出席した。決意表明に立った保坂氏は、新党参加を促す電話が昨夜、関係者からあったことを明らかにした。その上で「新党ならば比例で返り咲きもできるが、そうした手段はとらない」と強調して支援を呼びかけた。


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