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【山梨】

あと一票、全力舌戦 各党・陣営追い込み

2005年09月10日

 総選挙が11日、投開票される。県内3選挙区では自民、民主、共産に無所属を加えた10人の候補者が、終盤の支持拡大に声をからしている。郵政法案への反対から無所属となった自民県連推薦の前職2人か、小泉改革の継続を叫ぶ自民公認3人か。あるいは、政権交代を訴える民主、共産の候補者か。有権者の下す審判に関心が高まっている。

 ◇自民

 自民は、県連と党が一体となって支援する1区の新顔候補をのぞいて、両者の推す候補がねじれるというかつてない形の選挙となった。

 1区は、00年総選挙で中尾栄一元建設相が敗れて以来民主に押さえられており、県都奪還は「5年来の悲願」(県連幹部)だ。

 県議や市議による業界団体や自民支持層への支持固めといった従来型の選挙運動に加えて、小泉首相への高い世論の支持を頼みにする。森喜朗前首相や安倍晋三党幹事長代理、俳優の京本政樹さんらがつぎつぎと応援に訪れて、無党派層の取り込みにも力を入れている。

 一方、2、3区で前職の2氏を推す県連は、党本部が擁立した新顔2氏について対決姿勢を薄めながらの難しい対応を強いられてきた。

 県議や市議らは「地元とのつながり」を強調し、一枚岩で前職2氏の支持拡大を訴えている。だが、中島真人会長ら県連幹部は、公認候補の応援で来県した小泉首相や武部勤幹事長に同行するなど、選挙後の影響もにらんでいる。

 ◇民主

 すべての選挙区で初めて候補者を擁立した民主党県連。その勢いで党勢を伸ばす狙いだったが、「小泉人気」という逆風の中での戦いを強いられている。ある陣営幹部は「対立候補というより小泉首相と戦っている気がする」とため息をついた。

 選挙戦では、年金問題や少子化対策、地域振興などを訴え、郵政民営化を最大の争点とする自民党との違いを打ち出した。8月中旬には岡田克也代表が来県。「刺客騒動」の中で民主党の存在感をアピールした。

 県内の3候補者とも連合の支援を受け、労組とともに選挙戦を展開する。ただ自民支持率の高さから、無党派層から広く支持を得ることは困難と判断。支持者の引き締めを図っている。

 ◇共産

 共産党は今回、3区での候補者擁立を見送った。その穴埋めをするかのように各候補とも活発に街頭演説を重ね、「たしかな野党」の必要性を訴えてきた。

 公示直前の8月28日には志位和夫党委員長がJR甲府駅前で街頭に立ち、護憲など党の姿勢をアピール。選挙区での躍進と比例区南関東ブロックでの2議席獲得を目指している。

 ◇公明

 小選挙区は自主投票となり、比例区での7万票獲得を目指す公明党。連立与党の一角として、郵政民営化だけでなく、児童手当の拡充や特殊法人役員の天下り禁止など、マニフェストの内容を中心に訴えてきた。

 短期決戦で街頭遊説は選挙期間中1日だけだったが、従来の支持者固めなど、草の根の活動に力を入れた。県本部副幹事長の比例単独立候補も運動に弾みがついたという。前回は6万票余り。宮原稔育県本部代表は「前回は超える」とみている。

 ◇社民

 比例区で2万7000票獲得を目指す社民党県連の深沢高行幹事長は「前回よりも手応えはある」。3日に甲府市内で行った比例区候補者の演説会には予想を上回る110人が集まった。10日も、有権者の多い甲府市内を中心に支持を訴える。


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