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民主、代表後継選び難航か 執行部にも落選者出て打撃

2005年09月12日

 民主党は12日午後の役員会で後継代表選びに着手した。15日に代表選を告示し、17日の両院議員総会で選出することを決めた。後任には小沢一郎副代表や菅直人前代表らベテランの名前が挙がる一方、若返りを図るため野田佳彦「次の内閣」財務相らを推す声もある。ただ、執行部にも落選者が出るなど打撃は大きく、立て直しに向けた後継選びは難航しそうだ。

 民主党は小選挙区の当選者が52人にとどまり、前回より半減。とくに首都圏など都市部で前職の落選者が相次いだ。

 敗因について、岡田氏は12日未明の都内での記者会見で「政策を集めて争う選挙と位置づけた。そのことがいま一歩届いていなかった」と語り、小泉首相に比べて明確なメッセージが示せなかったことを挙げた。

 民主党は特別国会召集までには後継代表選びを終えるため、週末に代表選出のための両院議員総会を開く方針だ。党内では発信力がある人材として小沢氏を後任に担ぎ出す動きがあるが、小沢氏を支持する若手に落選者が多く出たため、ただちにまとまれる状況にない。小沢氏自身は昨年5月、一度は代表就任を受諾したものの自身の年金未加入で辞退した経緯もあり、慎重な姿勢を崩していない。

 一方、岡田路線の継承を図るため、菅氏の再登板を求める動きも出ている。菅氏は12日朝、TBSの番組で後任人事について「いろいろ人材はいる。こういう時代だから思い切ったことがいいが、思い切ったことをやった時に壊れちゃ困る」と述べ、世代交代が加速することにくぎを刺した。

 しかし、若手の中では「時計の針を戻してはいけない」として、野田氏や前原誠司「次の内閣」防衛庁長官ら次代のリーダーへの世代交代を求める声も強い。党の苦境の中で、「火中の栗」を拾う決断ができるかどうか問われる。玄葉光一郎選対委員長は12日朝、テレビ朝日の番組で「後任選びは両院議員総会での選挙が望ましい。世代交代を選ぶのか、強いリーダーシップを選ぶのか」と語った。

 岡田代表は12日朝、都内の宿舎で記者団に対し、後継選びについて「私は責任をとって辞めたわけだから、コメントする立場にない。みなさんで決めていただければ結構だ」と述べた。


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