アサヒ・コム 2005総選挙 このサイトの使い方へ 検索へジャンプ メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

朝日新聞社からアスパラクラブクラブA&A携帯サービスWeb朝日新聞サイトマップ文字拡大・音声

社会   スポーツ   ビジネス   暮らし   政治   国際    文化・芸能    ENGLISH   マイタウン

天気住まい就職・転職BOOK健康愛車教育サイエンスデジタルトラベル囲碁将棋社説コラムショッピングbe

ここから本文エリア現在位置asahi.comトップ >  2005総選挙記事

中曽根氏、郵政法案に賛成表明 法案成立は決定的

2005年09月13日

 郵政民営化法案の参院採決で反対票を投じた自民党の中曽根弘文元文相は13日、都内で記者会見し、同法案について「総選挙で明らかになった国民の意思を重く受け止め尊重したい」と述べ、特別国会で再提出されれば賛成する意向を示した。また、自らも含め旧亀井派で反対した12人のうち離党した荒井広幸氏を除く参院議員11人が賛成に転じる意向であることも明らかにした。同席した同派の狩野安参院議員も中曽根氏と同じ意向を示した。

 総選挙での自民党圧勝を背景に、通常国会で反対や欠席・棄権した自民党参院議員28人のうち、これまでに13人以上が賛成に回る意向を朝日新聞の取材に対し表明。すでに否決ラインの17人を下回る情勢になっていた。今回、旧亀井派の多くの反対議員が賛成に回ることになったことで、法案成立は決定的になった。

 中曽根氏は会見で、同派の反対組の意思確認をしたことを明らかにした。そのうえで、「国会としての(否決の)結論が出たうえで国民の意見を聞こうと選挙されたのだと思うが、そうすると国会の審議は何だったのか。これが先例となるのはいかがなものか」と、小泉首相の政治手法に対する疑問は呈した。

 しかし、反対組の自民党参院議員と準備を進めている「勉強会」の開催については「今後、関係者と相談して決めたい」と明言を避けた。

 中曽根氏からの意思確認に賛成の意向を示した旧亀井派の参院議員の1人は朝日新聞の取材に対し、「悔しいが、あの圧勝にあぜんとして、派内のだれも反対するとは言えなかった」と述べた。

 首相は13日夜、中曽根氏や旧亀井派参院議員が賛成に回る意向を示したことについて、記者団に対し、「(参院での可決は)確実になったと思いますね」と語った。


総選挙関連記事

»記事一覧
ここから検索メニュー

検索 使い方

検索メニュー終わり

選挙速報は携帯でも

»詳しくはこちらから

Flash

カギを握る4つの数字

総選挙後の国会勢力

総選挙の構図

郵政反対の自民前職
がいる選挙区の構図

党首の訴え

7党首の演説・記者
会見の内容は

マニフェスト

年表

郵政民営化Q&A

選挙CD-ROM商品

▲このページのトップに戻る

asahi.comトップ社会スポーツビジネス暮らし政治国際文化・芸能ENGLISHマイタウン

ニュースの詳細は朝日新聞紙面で。» インターネットで購読申し込み
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 朝日新聞社から | サイトポリシー | 個人情報 | 著作権 | リンク| 広告掲載 | お問い合わせ・ヘルプ |
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.