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小沢氏、立候補を断念 民主党代表選

2005年09月16日

 民主党の小沢一郎副代表(63)は16日午後、党代表選への立候補を断念し、中井洽副代表らに「今回は出ない。了承してくれ」と伝えた。これで、総選挙惨敗を受けて辞任した岡田克也氏の後継選びは、菅直人前代表(58)と前原誠司衆院議員(43)の事実上の一騎打ちとなりそうだ。

 小沢氏は、15日夜に鳩山氏と会談し、党内での支持拡大の方策について意見交換をするなど立候補の可能性を探っていた。小沢氏を支持する若手らも、立候補への環境作りのため、党内の各グループに協力を要請するなど、多数派工作を進めていた。

 しかし、一方で、小沢氏はこれまで「挙党態勢」も強調していた。最終的には、党内の混乱を避ける意味でも、立候補を見送る方が賢明と判断した。

 一方、菅、前原両氏の陣営は16日、活動を本格化させた。

 菅陣営は、党内最年少の28歳の寺田学衆院議員を事務局長とする選対本部を立ち上げ、推薦人集めを開始した。「世代間の争い」と受け取られることを打ち消す作戦と見られる。一方、前原陣営も、若手リーダーの一人である野田佳彦「次の内閣」財務相を選対本部長に据え、党内の一人ひとりに電話で支持を呼びかけている。

 舌戦も始まった。

 菅氏はTBSの番組に出演し、「二大政党制が崩れてしまうかもしれない危機の中、この半年、1年、どこまで持ちこたえて攻め込ませないか。(任期は)岡田さんの残任期間の1年だから、その間に政権を目指せる党に立て直したい」と意欲を示した。さらに菅氏は「岡田体制は民主的だったが、けんかには全く太刀打ちできなかった」と語り、小泉首相と論戦で対抗できる力が代表には求められるとの考えを示した。

 一方、前原氏も同じ番組に電話で出演し、「代表選は絶対に行われた方がいい。密室で決まることは党再生にはそぐわない」と選挙戦を歓迎した。「総選挙の敗因は郵政民営化法案の対案をまとめなかったこと。党内の確執を乗り越えて意見をまとめる意志がなかったことを突かれた」と、重要法案には対案を出す姿勢を改めて強調した。


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