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主な政党、かく戦う

2007年07月12日

 ■自民党県連・金子一義会長 

 厳しい戦い。年金問題は責任回避せず、責任の所在の明確化と、保険料を払った国民にきちんと支払われるよう1年以内に必ず解決させる。

 社会保険庁を解体する法案に野党は大反対。また天下りとその弊害に、国民は怒りを感じている。天下りを禁止、厳しい枠をはめる法案にも野党は反対し強行採決という形になった。

 自民党は逃げず、おごらず、国民への責任を果たしていく。藤井孝男氏と比例区の同志をお願いいたします。

 ■民主党県連・園田康博代表 

 国民の生活と将来に対する政治責任、与野党逆転をかけた参院選。民主党は「国民の生活が第一」と主張していく。「消えた年金」問題は、年金制度の一元化や「年金通帳」採用で制度の安定化を図る。定率減税廃止などによる生活負担増や格差の問題は、中小企業支援と最低賃金の引き上げ、非正規雇用の均等待遇を図り、将来の安心な生活を確保する。投票率を上げ、平田健二氏のトップ当選と比例候補全員当選に全力を尽くす。

 ■公明党県本部・岩花正樹代表 

 公明党は今回の参院選で「未来に責任を持つ政治」を掲げ、支持を訴えていく。子どもたちの未来。働き手の未来。そして、確かなる社会保障の未来のために。公明党は責任を持って政策を実現する。その決意を236項目のマニフェストに込め、「政策実現政党」を訴えていく。

 政治を安定させ新しい時代への改革を着実に推進するため、公明党は魚住裕一郎氏をはじめとする比例区8議席と5選挙区完勝へ、全力で戦う。

 ■共産党県委員会・松岡清委員長 

 安倍・自公政権の悪政の暴走にストップをかけるため、たしかな野党である日本共産党がどれだけ伸びるかが今度の選挙の中心的争点。

 消えた年金問題でもわが党の建設的提案が政府に受け入れられている。サービス残業不払い賃金を852億円払わせ、県内70組織以上に広がった「9条の会」の一翼を担うなど、草の根の運動と結んで現実政治を動かしている。議席の値打ちを語り「二大政党」選択論を打破してがんばる。

 ■社民党県連・千葉昇代表 

 前回参院選と同様、比例区のみの戦いだが、県内で比例区7万票以上の得票を目標に、全党挙げて活動を進める。

 核兵器使用是認ともとれる閣僚の発言は、許されるものではない。核兵器廃絶を願う多くの人と首相の責任を追及する。

 選挙戦では、憲法改悪の阻止、特に第9条の堅持のほか、国民の年金受給権を守るための年金諸制度の確立、格差を無くすため均等待遇の確立、福祉の充実を中心に県民に訴えていきたい。

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