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開票確定「前回の90分前」 岐阜市が準備開始

2007年06月27日

 04年の参院選比例区で、岐阜県の開票確定が全国で最も遅くなる原因となった岐阜市は26日、今回の参院選で確定の目標時刻を1時間半以上早める準備を始めた。目標を少なくとも1時間前倒しする形になり、「思い切った目標を決めることが、作業迅速化への最大の後押し」と話している。

 04年の比例区の確定は、投票翌日の午前7時だった。今回は、票の読み取り分類機を2台増やして4台にするものの、これまで市は「確定は30分早まるだけ」としてきた。

 しかし、各選挙のたびに「開票が遅い」との批判を受け、市選挙管理委員会は5月、開票迅速化運動「コンマ1秒の節約」を呼びかけている早稲田大マニフェスト研究所の研修に職員を派遣した。「目標を早く設定し、職員に周知させることそのものが迅速化の第一歩」という研修の成果をもとに検討した結果、大幅な前倒しを決めた。

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