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参院比例投票先、自民28%・民主21% 連続世論調査

2007年05月16日

 7月の参院選に向けて朝日新聞社は12、13の両日、第1回の連続世論調査(電話)を実施した。現時点で投票先を決めている人は選挙区37%、比例区30%で、6割以上は決めていないと答えた。「仮にいま投票するとしたら」と改めて全員に聞くと、比例区の投票先は自民が28%で、民主の21%を上回った。公明は4%、共産は3%、社民は2%。連続世論調査は参院選の投票直前まで毎週続け、有権者の意識の変化をさぐっていく。

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参院選で投票先を決めるとき、次の四つの問題を…

 比例区の投票先は、男性では自民29%、民主27%と拮抗(きっこう)、女性は自民27%、民主16%と差が出た。

 選挙区は対決の構図がそれぞれ異なり、比例区のように一様ではないが、「いま投票するとしたら」の回答は自民31%、民主22%など。

 今度の参院選は、与党が非改選の議席を加えて過半数を維持できるかが焦点。選挙の結果、与党と野党のどちらが多くの議席を占めてほしいかでは、「与党」32%に対し「野党」が44%と上回った。ただ、望ましい政権の形は「自民中心」が36%で、「民主中心」の30%より多い。

 投票先を決めるとき、年金、教育、格差、憲法改正の問題を重視するかどうかを聞くと「年金」85%、「教育」81%、「格差」60%、「憲法改正」55%の順で重視が多かった。格差を重視する人の比例区投票先は自民、民主が互角。年金や教育、憲法改正を重視する人は自民がやや多い。参院選に「大いに関心がある」は23%で、04年の前回参院選の投票2カ月半前(26%)とほぼ同じだった。

 参院選をきっかけに「政治が大きく変わってほしい」は56%、「それほどでもない」は36%だった。

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