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内閣支持率横ばい 「仕事評価」やや好転 連続世論調査

2007年05月22日

 参院選に向けて朝日新聞社が19、20の両日実施した第2回の連続世論調査(電話)によると、安倍内閣の支持率は44%、不支持率は36%で、1週間前の第1回調査(支持43%、不支持33%)と同じく、支持が不支持を上回った。

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安倍首相の仕事ぶりは…

 安倍首相の仕事ぶりへの評価は「期待以上だ」3%、「期待通りだ」30%、「期待外れだ」27%、「もともと期待していない」35%だった。

 内閣支持率が37%と最低だった2月調査では、同じ質問に対して「期待以上だ」1%、「期待通りだ」25%、「期待外れだ」37%、「もともと期待していない」32%。今回、「期待外れだ」が減り、「期待通りだ」が少し増えた。仕事ぶりへの評価がやや好転したことが、支持率上昇につながっているようだ。

 個別の政策では、教育改革への取り組みを「評価する」は47%で、「評価しない」の41%を若干上回ったが、外交は「評価」43%、「評価しない」42%、憲法改正への取り組みは「評価」42%、「評価しない」43%とそれぞれ二分された。

 参院選の投票先について「仮にいま投票するとしたら」と聞くと、比例区では自民31%(第1回28%)、民主21%(同21%)で、自民優位が続く。参院選の結果、議席が多数を占めてほしいのは「与党」36%(同32%)、「野党」43%(同44%)で、野党が引き続き上回っている。

 投票先を決めるとき、財政再建の問題を「重視する」は75%。少子化の問題と公務員制度改革の問題を「重視する」はともに69%だった。「重視する」人の比例区の投票先は、いずれも自民が民主をリードしている。

   ◇

 〈調査方法〉 全国の有権者を対象に「朝日RDD」方式で電話調査した。対象者の選び方は無作為3段抽出法。有効回答は993人。回答率は55%。

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