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都知事選、浅野氏が出馬表明 13知事選の構図固まる

2007年03月06日21時42分

 前宮城県知事の浅野史郎氏(59)が6日、東京都庁で記者会見し、22日に告示される都知事選への立候補を正式に表明した。「石原都政にストップをかけなければ東京や都民、日本の政治にとって取り返しがつかなくなる」と理由を語り、政策の骨子や都政の問題点を指摘した緊急提言などを公表。浅野氏を含む主要3氏が、現職の石原慎太郎氏(74)に対決姿勢を鮮明にして挑む形となる。これで、22日告示の13都道県知事選の対決構図がほぼ固まった。

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都知事選出馬の記者会見にのぞむ浅野史郎氏=6日午後、東京都庁で 

 都知事選にはすでに、3選を目指す石原氏と、石原都政に批判的な元足立区長の吉田万三氏(59)=共産党推薦=、建築家の黒川紀章氏(72)が立候補を表明。自民党は石原氏を支援し、公明党も同氏を実質支援する見通し。民主、社民両党は浅野氏を支援する。ただ、石原、浅野両氏とも政党推薦は受けない。

 浅野氏は会見で「社会的弱者への差別発言、都政の私物化、側近政治、恐怖政治のような教育現場など、石原都政の問題点の変革を求める(都民らの)メールや意見に接し、立ち上がらなくてはならないと思うようになった」と説明した。

 その上で、震災対策や高齢者福祉など政策の骨子を提示。情報公開の徹底や、2016年夏季五輪招致計画は基本に立ち返って考え直すことなどを緊急提言にまとめた。今後、広く意見を募り、告示日までに詳細なマニフェストを公表する。

 石原氏は五輪招致と、それに伴う都市整備などを3選出馬の主な理由に掲げる。一方、黒川氏は立候補の理由を「石原氏の引退の花道を作る」と説明。吉田氏も「都政の私物化や税金の無駄遣いは許さない」と石原都政を批判している。

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