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宮城3区 主な候補者の横顔

2009年8月22日

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■落選4年、自転車遊説に力 橋本清仁氏(38) 民主 元

 早稲田大学法学部を卒業後、衆院議員秘書などを経て03年の総選挙に初めて立候補し、比例区で復活当選した。仙台市出身だが、高祖父が柴田町で医師をしていたため、同町に本籍地を置く「地元候補」だ。

 学生時代、薬害エイズ問題などで「法律では救済されないが、政治の決断で被害者が救われる」ことを知り、政治家を志した。

 前回の落選から4年間、力を入れたのが「自転車遊説」だ。大阪府とほぼ同じ面積の3区内を自転車で走破し、道行く人たちと話をしてきた。「年金をしっかり」「地元で働きたい」「安心して子育てできない」……。そんな声を聞き、「魂に刻んできた」と話す。そのなかから育んだ「生活を第一に考えた政治」を訴える。

 身長186センチ、小学校から仙台一高時代までバスケットボールで汗を流した。独身。坂本九の「明日があるさ」が好きだ。

■将来見据える政策に自負 西村明宏氏(49) 自民 前

 早稲田大学の大学院で政治学を修めた。同窓の先輩、故三塚博・元衆院議員の政策秘書などを務め、後継指名を受けて03年に立候補、2期連続して選挙区で当選してきた。九州出身だが、宮城県とのかかわりは、秘書時代を含め「20年になる」。

 内閣府の政務官として景気対策や災害対策などの「目の前の政策」はもちろん、道州制など「将来を見据えた」問題にも力を注いできた。常磐道の延伸など、「同い年の仲良し」という村井嘉浩知事らと力を合わせて実現してきた政策を自負する。支持者は、人柄の良さも魅力の一つに挙げる。

 「インテリの政策通」とみられているが、学生時代は東京・新宿のバーでバーテンダーのアルバイトもし、カクテル作りはお手の物という面も。名取市で妻と2人暮らし。議員生活のこの6年、休みは「1日も無し」。数日休みが取れれば「妻と温泉に行きたい」という。

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