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候補者アンケート 鹿児島2区・3区

2009年8月26日

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(届け出順)

 【質問1】 県内の農業を守り、発展させるにはどのような施策が必要と考えますか

 【質問2】 年金制度への不信・不安を払拭(ふっしょく)するためにどのような施策が必要と考えますか

 【質問3】 消費税について、引き上げ、据え置き、廃止など今後あるべき方向や時期を具体的にお示しください

 【質問4】 島嶼(とうしょ)部や中山間地の限界集落問題など、地域の共同体を維持するためにどんな施策が必要と考えますか

 【質問5】 政治家としてもっともやりたいことは何ですか

◇2区

◆徳田毅氏(38) 自前

 【質問1】 本県の繁栄は農業と共にあるといっても過言ではない。国民に安心して安定的に食糧を供給するため、すべての対策を確実に実行するため今年度3兆6千億円計上した。

 【質問2】 年金制度が国民の老後生活を支える柱となるよう制度を安定させ、充実させます。さらには原資を全額一括税方式とし、透明性を高め安心していただけるよう努めます。

 【質問3】 まずはむだ遣いなどの削減に努め、生活必需品や離島に考慮した方策を定める。経済の好転、景気回復が確認されるなら状況に応じ、目的税化しての税率引き上げに賛成。

 【質問4】 県の調査によると、今後10年以内に45集落が消滅の可能性があるとか。「交通手段の不足」「医療体制の不安」「耕作地の放棄」などの諸問題の解決に取り組みます。

 【質問5】 地域的ハンディの克服と財政の健全化。またFTAなど国際経済の圧力に耐えうる農林水産業や観光産業の育成をすることが政治家としての私の使命と考えます。

◆神村みふ子氏(64) 諸新

 【質問1】 農業分野に個人や株式会社が自由に参入し、若手農家の企業家精神を取り入れること。安定収入の確保である水耕栽培型の植物工場の開発と魚の養殖技術の革新。

 【質問2】 経済規模の飛躍的拡大による解消、減税、自由化政策で高度成長を実現。人口3億人、国内総生産(GDP)世界一、段階的に少子化人口減を解消し、年金問題に対処。

 【質問3】 消費税は廃止。政権をとったら年内に財源として11%の経済成長で減収分を補う。行政の生産性を2倍に向上させ予算の単年制度の廃止。

 【質問4】 山間地帯の問題などは大変。狭い土地でも植物工場の開発、そして養殖技術を生かし、農村部の青年層による事業展開の支援。農協の内部改革を促す。

 【質問5】 私は教育改革、老人問題のすべてに取り組みたい。が、総合的に経済基盤なくては一部分のみではメリットなし。みなさんが幸せになる事。経済拡大のみしかない。

◆打越明司氏(51) 民新

 【質問1】 戸別の所得補償制度を導入しながら品質と環境などの加算方式で頑張る農家へのインセンティブを明示する。地域ごとの重要品目もすべて対象とし、やる気の出る農政。

 【質問2】 年金制度への信頼を高めるため年金記録問題の被害者の補償を一刻も早く進める。現状をすべて把握するため国家プロジェクトを立ち上げ、集中的に取り組む。

 【質問3】 消費税について将来的には社会保障制度のあり方を含め論議はすべきだが、4年間は上げない。上げる場合は国政選挙でマニフェストに明示し国民の審判を受ける。

 【質問4】 県や市町村が最も問題を把握している。まず地方に権限と予算を与える地域主権国家を目指す。離島と本土の格差が大きすぎる。消費税も減免措置を導入する。

 【質問5】 政治の道に入り30年。競争社会の陰でボロボロになってきた地域や産業や小さな市町村の声を主張していく。とにかく信頼される政治家をめざす。そのことだけです。

◇3区

◆宮路和明氏(68) 自前

 【質問1】 農地利用の集積を目標と定め、計画的に推進。企業や定年退職者の農業参入の積極的推進。産地ブランド確立と県内での農産物加工場の向上に取り組む。

 【質問2】 ずさんな年金記録管理、掛け金の不正免除、給与月額の改ざんなど年金不信の根源となった社会保険庁解体と日本年金機構発足の確実な実行。確固たる年金財源の確保。

 【質問3】 年金、医療、介護などの社会保障政策の拡充に見合う確固たる財源確保のため引き上げは避けて通れない。景気が本格回復し引き上げが景気の足を引っ張らなくなった時。

 【質問4】 離島は領海、領空、領土を守る役割を担っている。公的支援の抜本拡充が必要。限界集落は生活、交通、情報通信インフラの抜本整備を図りつつ、集落機能の再編を図る。

 【質問5】 国民の愛国心、愛郷心の高揚に貢献すること。

◆寺迫好美氏(57) 諸新

 【質問1】 農業分野に個人や株式会社が自由に参入できるようにする。農村部の青年層による株式会社立ち上げ支援と農協組織と競争させ、農協の内部改革を促します。

 【質問2】 年金はすでに破綻(はたん)しており、破綻させた政治家や官僚の責任を徹底追及し厳罰に処し、現段階での状況を開示し新たな年金制度を作り直す。人口増加策が一番効果的。

 【質問3】 消費税は廃止します。経済成長を目指すには、消費行動そのものに税を掛けるのは間違いである。年3%の経済成長を続けることで減収分は数年で取り戻せます。

 【質問4】 人口3億人を2030年までに達成する。そのうち1億人は移民を受け入れる。農地遊休地をレンタルし、小作をしてもらい、外国人労働者を積極的に受け入れる。

 【質問5】 憲法改正で国家の気概を取り戻し、この国の政治に一本精神的支柱を立てたい。政治家が徳ある人間として尊敬されるような国づくりをする。

◆松下忠洋氏(70) 国元

 【質問1】 自身がヨーロッパで学びさつま町で検証した「中山間地直接支払制度」「農地水環境保全事業」の推進と金峰コシヒカリ、薩摩の畜産の振興を強力に推進する。

 【質問2】 この4年間、年金にかけられた税を撤廃し、基礎年金8万円(月額)を確保すること。消えた年金は国家の犯罪。補償金として年金相当額を、手続きを簡素にして支払う。

 【質問3】 裏金、高級官僚のわたり、国のすべての審議員の高額手当、天下り法人の撤廃など無駄を徹底的に排除して、国民の納得を取り付けてから消費税を議論する。

 【質問4】 分権を推進して地方主権を確立し、地方首長の発想で税の優遇、企業の農業進出、農地管理に特別優遇措置を。中山間地直接支払制度の活用で元気集落に再生。

 【質問5】 二階堂進、山中貞則両先生の遺志による「鹿児島県の国会議員の世襲をやめさせること」「有望な新人を発掘して育てること」である。

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