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《注目・三重3区》「主役不在」の出陣式 妻が訴え

2009年8月18日17時10分

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 「政権交代が実現すれば政治が変わる」。三重3区の民主前職、岡田克也氏(56)は、党幹事長として自民党の古賀誠選挙対策本部長代理が立候補した福岡7区などで新顔の応援に回った。午後は長崎2区の久間章生元防衛相の地元にも入る。

 解散後、1度しか戻っていない地元の三重県川越町では、幹事長の03年、代表の05年に続き3度目の「主役不在」の出陣式。「これからが本当の戦い。簡単に政権交代はできない」。岡田氏の肉声を録音したテープが流れると、拍手がわいた。選挙戦で「代役」を務める妻の多津子さん(52)が「最後の最後まで戦っていきます」と訴え、選挙カーに乗り込んだ。

 岡田氏と4度目の対決となる自民前職の平田耕一氏(60)は、直近の2回は比例東海ブロックの名簿上位で復活当選したが、今回は優遇なし。「敗(ま)け組の論理」という本を出版し、小泉路線からの転換を強調する。三重県四日市市での第一声で「自民党への不満は必ず解消します。この国の大事な運営を不安な民主党に託さないでいただきたい」と訴えた。

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