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小泉元首相「政権、たまには民主に」 愛知で演説

2009年8月22日19時37分

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写真応援演説を終え、聴衆に向けて手を振る小泉元首相=22日午後、愛知県小牧市、加藤丈朗撮影

 「みんなが『政権交代』と叫ぶ中、たまには民主にとらせてもいいかなと思う。一度は政権交代させないと、この風を止めるのは容易じゃない」。自民党の小泉元首相は22日、愛知県小牧市での小選挙区の自民候補の集会で、こう演説した。

 さらに、「自分もワンフレーズとマスコミに言われたが、ワンフレーズは強い。今回のワンフレーズは『政権交代』」と指摘した。

 一方、民主党が予算編成の仕組みを変え、むだ遣いを減らすことで公約に掲げる政策の財源を生み出す、と主張していることについて、「増税せず国債発行も減らすなかでどうやるのか。死んだ人から献金をもらったり幽霊に財源をふんだんに出してもらったりできれば良いが、そんなことは『真夏の夜の夢』だ」と批判した。

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