現在位置:
  1. 2009総選挙
  2. ニュース
  3. 記事

各党入り乱れポスターの壁 「一等地」の民家、奪い合い

2009年8月20日7時3分

印刷印刷用画面を開く

写真民家の壁にずらりと張られた選挙ポスター=19日夜、大阪市東住吉区、森井英二郎撮影写真民家の壁にずらりと張られた選挙ポスター=19日夜、大阪市東住吉区、森井英二郎撮影

 大阪市東住吉区の民家の壁が、総選挙の公示後、与野党の選挙ポスターで埋まっている。人目につきやすい大通り沿いの一等地だけに、地元では「ポスターの壁」と呼ばれている。

 公示前から各陣営の場所取り合戦が過熱し、一時は約40枚が壁を覆った。住人は頼まれれば断らずに承諾してきたが、今回は依頼が殺到し、初めて「もう場所がない」と断った。

 公示後は選管の証紙を張ったものしか掲示できないため、張り替えられて27枚に減った。張っていない陣営もある。それでも「いかにこの選挙戦が激しいかが実感できます」と住人の70代女性。

検索フォーム