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首相が大阪入り「日本はそんなに暗くない」

2009年8月27日12時15分

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写真街頭演説をする麻生首相=27日午前、大阪府岸和田市、日吉健吾撮影写真福井3区の候補とともに党への支持を訴える民主党の鳩山代表=27日午前10時31分、福井県越前市府中1丁目、足立耕作撮影

 選挙戦終盤の27日、麻生首相は自民前職の応援のため大阪入りした。街頭演説では選挙情勢には触れず、「日本の未来はそんなに暗くない」と訴えた。これに対し、民主党の鳩山代表は「自民、公明は責任を取っていない」と与党批判を強めた。

 公示後、2度目の大阪入りとなった首相は午前中、松原市の駅前に立った。あらためて世界同時不況後の景気対策の効果を強調し、民主党の安全保障政策を「ぶれている」と批判。「日本を守るのは自民党。国民の暮らしを守るのも自民党。明るい未来をつくっていくのは、間違いなく自公連立政権の経済政策です」と訴えた。

 一方、鳩山代表はこの日午前、福井県越前市で民主候補の応援演説に立ち、「こんな状況にした与党が、野党の誹謗(ひぼう)中傷をするのはやめてほしい」と反論。「税金の無駄遣いをなくし、一人ひとりの命を大切にする政策を実行する」と訴えた。

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