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期日前投票用紙を二重交付 神戸市選管がミス

2009年8月29日23時17分

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 神戸市選管は29日、総選挙の期日前投票で職員が過って投票用紙を二重交付し、2人が小選挙区と比例区で2回ずつ投票したと発表した。投票の秘密を守るため票の特定はできず、公職選挙法上、有効投票に含まれるという。

 市選管によると、兵庫区の男性(32)が26日に、東灘区の男性(57)が29日に、それぞれの区役所で投票を済ませた後、区選管に「2回投票した」と申告してきた。

 2人とも最高裁判所裁判官国民審査の期日前投票が始まる23日より前に総選挙の期日前投票を済ませており、2回目の時は国民審査しか投票できないのに、職員が過って総選挙の投票用紙を渡してしまった。1人は「2回投票できるか試してみた」という趣旨の話をしているという。

 総選挙の投票を済ませた人が、後日国民審査の投票のために投票所に来た場合、パソコン画面で総選挙の表示部分が青くなるが、職員が見落とした可能性が高いという。

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