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「橋下知事と信頼関係持てない」自民・中山府連会長辞任

2009年9月6日0時22分

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 自民党大阪府連の中山太郎会長は5日の幹部会で総選挙で惨敗した責任を取って会長を辞任した。敗因については橋下徹知事が民主党の地方分権政策を支持したことを挙げ、「影響が大きかった。知事とは信頼関係を持てない」と述べた。後任は11月に選出する予定で、谷川秀善参院議員が会長代行を務める。

 中山氏は会議冒頭、「私どもが推した知事が、選挙の際に考えもしなかった態度を取った。政治家として正しいのか」と批判した。また、橋下知事が自民党国会議員のポスターに自分の写真を使うことを認めなかったとして、「知事は民主党に行ってしまった」と報道陣に語った。

 5日夜、韓国から帰国した橋下知事は、大阪ワールドトレードセンタービルディング(WTC)への府庁移転に自民党の府議からも反対されたことを挙げ、「一心同体ではないと示したのは自民党。ぼくは是々非々でいいと思う」と報道陣に述べた。

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