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入居者に無断で不在者投票した疑い 特養副施設長ら逮捕

2009年9月7日23時30分

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 8月30日投開票の衆院選をめぐり、認知症の高齢者らの代わりに無断で不在者投票したとして、兵庫県警は7日、同県尼崎市の特別養護老人ホーム「武庫之荘ホール」の副施設長、御前(おんまえ)聡容疑者(39)=同市塚口町5丁目=と、職員の小阪芳樹容疑者(34)=同県伊丹市西野1丁目=を公職選挙法違反(投票偽造)の疑いで逮捕し、発表した。

 捜査2課によると、2人は8月25日、認知症などで同施設に入居する80〜90代の男女4人の投票用紙を無断で使い、施設内で不在者投票をした疑いがある。同施設では51人が不在者投票をしていたといい、同課は他にも不正投票がなかったか調べる。

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