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長崎2区・久間氏 「追い越せたと思ったが…」

2009年8月31日2時6分

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写真小選挙区での落選の一報を受けて、支持者に頭を下げる久間章生氏=30日午後11時24分、長崎県諫早市永昌町、波多野陽撮影写真テレビが流す福田陣営のバンザイの声を、厳しい表情で聞く久間章生氏=30日午後10時58分、長崎県諫早市永昌町、波多野陽撮影

 長崎2区の久間章生氏は、小選挙区での落選の報を受け、取り囲んだ報道陣に対して「残念。追いついて、追い越せたかと思ったが……。福田さん個人のことは意識していないが、向かい風が強すぎた」と話した。相手は「政権交代の象徴」として民主が全力を挙げて支援した福田衣里子氏で、当初からマスコミの注目を浴び続けた。

 民主のマニフェストについては、「『農家の所得を補償します』なんて言って、民主は約束したことをやるのは難しいと思う。それでも、一回やらせてみようということなんですかね」と悔しさをにじませた。

 選挙戦では、国営諫早湾干拓事業の重要性などを問うてきた。「諫早の水害を知っている人ももう少ない。のど元過ぎればということじゃないか。20年、30年先のことを考えて政治を考える若い人が少なくなった」

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