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名簿外の有権者が投票、やむなく有効に 沖縄・北谷町

2009年8月31日11時25分

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 沖縄県北谷町(沖縄2区)の選管が衆院選の期日前投票で、町の選挙人名簿に登録されていない有権者に小選挙区の投票をさせてしまうミスが28日にあった。県選管は「本来は認められていないが、いったん投票してしまった以上、有効とせざるを得ない」と判断、そのまま開票した。

 北谷町によると、投票したのは5月18日に同県宜野湾市から同町に転入してきた男性。選挙人名簿登録は公示前日(8月17日)現在で、その自治体の住民基本台帳に3カ月以上、記録されていることが条件で、男性は転居前の宜野湾市に登録されていた。

 男性は北谷町で投票権があると思い込み、期日前投票の入場整理券も持参せずに同町役場の期日前投票所を訪れた。投票用紙の交付を担当する職員が名簿を照会している間に、別の職員が男性に用紙を渡し、小選挙区のみ投票させてしまったという。

 男性が登録されていた宜野湾市も同じ沖縄2区。

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