現在位置:
  1. 2009総選挙
  2. ニュース
  3. 記事

主要政党の候補者、千人下回る見通し 選挙協力進む

2009年8月18日12時40分

印刷印刷用画面を開く

図

 立候補の受け付けは午前8時半から始まり、計1300人以上が届け出た。主要政党の候補者数は、小選挙区比例代表並立制になって初めて1千人を下回る見通し。野党間の選挙協力が進み、各党が小選挙区(定数300)の擁立を減らしたことや、共産党が比例重視を鮮明にし、小選挙区の擁立を絞り込んだことが背景にある。

 民主党は小選挙区で、過去最多だった前回より18人少ない271人を擁立。選挙後の連立政権樹立を視野に入れる社民、国民新両党などとの選挙協力を重視したからだ。前回は無所属の2人だけだった民主党の推薦は、今回は社民党12人、国民新党8人など計24人に上る。共産党も小選挙区の候補者を前回275人から120人以上少ない152人に減らした。

 一方、自民党は289人を擁立し、8選挙区では公明党候補を支援する。候補者調整がつかずに自民党系の2人が無所属で立つ宮崎1区のほか、青森1区で公認を見送り、離党したみんなの党の渡辺喜美代表の対抗馬は擁立しない。

 比例区(定数180)には自民、民主など6党が全ブロックに、そのほか6党がブロックを絞って届け出た。

 立候補の届け出は、午後5時に締め切られる。

検索フォーム