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《注目:長崎2区》「命のため戦う」/「29年の実績」

2009年8月18日16時19分

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写真支持を訴える福田衣里子氏(右)、久間章生氏

 長崎2区で立候補した民主新顔、福田衣里子氏(28)は、長崎県諫早市の公園で第一声をあげた。「いまでなければ守れないものがあり、いまでなければ救えない命がある。そのために戦いたい」。薬害C型肝炎訴訟の原告の経験から、「官僚政治の打破」を訴えた。

 国を相手に一歩も引かない姿が民主党の目にとまり、防衛相などを務めた自民前職の久間章生氏(68)への「刺客」として昨年9月、立候補を表明した。

 一方、久間氏は、大村湾に面した時津町で第一声。「29年の実績と経験をぜひ、いかしてほしい」と支持者に求めた。

 久間氏には自民党への逆風に加え、自身の「原爆、しょうがない」発言に対する批判もくすぶっており、昨年末から週末には祭りやミニ集会に頻繁に顔を出してきた。

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