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《注目・北海道12区》「引退願おう」雪辱期す応援も

2009年8月18日19時54分

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 日本最北で最も広い北海道12区の自民前職、武部勤氏(68)。前回総選挙の公示日は大阪にいたが、今回は地元・網走市で「ふるさとが良くならなければ、北海道や日本が良くなるわけがない」と第一声をあげた。

 その武部氏に前回敗れて比例復活した民主前職の松木謙公氏(50)は北見市で「自民党政治は結果を出していない以上、交代以外ない」と強調。新党大地で比例北海道ブロックに立った元職の八代英太氏(72)も応援に入り、「(武部氏に)引退願おうではありませんか」と訴えた。

 八代氏が選挙戦を同区でスタートしたのは武部氏に「雪辱」するため。前回は郵政民営化に反対して自民公認を得られず、東京12区に無所属で出て落選。当時の幹事長が武部氏だった。立候補表明の際も「(武部氏の)引退の花道は私が用意する」と述べた。

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