現在位置:
  1. 2009総選挙
  2. ニュース
  3. 記事

《注目・東京12区》「自公協力の象徴」、引き締め躍起

2009年8月18日19時10分

印刷印刷用画面を開く

 公明党代表の太田昭宏氏(63)は自身の東京12区でなく、同党の上田勇氏(51)が立候補した神奈川6区で第一声をあげた。「公明党は未曽有の経済危機に手を打ってきた。足を引っ張ってきたのが民主党だ」と訴えた。

 太田氏は03年衆院選で比例東京ブロックから東京12区に転身。自民党が候補者擁立を見送る「自公協力」の象徴だ。7月の東京都議選では地元で民主党が躍進し、支持母体の創価学会を中心に支持者の引き締めに躍起だ。

 民主党は、小沢一郎前代表の12区への国替えが取りざたされたが、7月末に参院議員の青木愛氏(44)が立候補表明。青木氏は第一声で「厳しい選挙区だが、あと一歩に来ている。民主の1議席を勝ち取るのが私の役目」と訴えた。

 共産党の池内沙織氏(26)は、若者の雇用や平和問題などを訴えている。

検索フォーム