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《注目・東京5区》国替えの元「刺客」、地元浸透に必死

2009年8月18日19時1分

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 「日本の年金、医療制度をつくり直す。自民党を立て直す」。東京5区で立候補した自民前職の佐藤ゆかり氏(48)は第一声で訴えた。

 05年衆院選で、郵政民営化に反対した野田聖子氏への刺客として岐阜1区に差し向けられた佐藤氏。今回は野田氏らとの調整の末、1年半前に東京5区に国替えした。自転車で商店街や夏祭りを回り、「テレビの中の佐藤を地元の佐藤にする」(地元区議)のに必死だ。

 民主元職の手塚仁雄氏(42)は、日本新党公認で東京都議選に立候補して当選した16年前から、選挙区内でほぼ毎日、街頭演説を繰り返してきた。「4年前は小泉総理と戦っている印象だった。政権交代をかけて戦います」と訴えた。

 ほかに、3回目の国政挑戦となる共産新顔の宮本栄氏(47)らが立候補した。

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