現在位置:
  1. 2009総選挙
  2. ニュース
  3. 記事

麻生首相「自公過半数なら続投」明言

2009年8月19日1時15分

印刷印刷用画面を開く

写真インタビューで質問に答える麻生首相(自民党総裁)=河合博司撮影

 麻生首相(自民党総裁)は17日、朝日新聞などとのインタビューに応じ、今回の総選挙で「与党で過半数ということになれば政権を維持する」と述べ、続投に強い意欲を示した。政権を維持すれば、追加経済対策として09年度第2次補正予算も検討することも明らかにした。

 与党の勝敗ラインについては「数字を申し上げるべきではない」と言及を避けたが、自民、公明両党で過半数をとれば「引き続き我々は信任をいただいた前提で話をしていくことになる」と明言。さらに「景気が息切れする場合には、2次補正は組まなければならないと思っている」と述べた。

 一方、自民党の支持率低下については「私の一連の発言、自民党の結束の乱れが自民党の支持者、党員・党友、有権者の信頼を失った」と、自らの言動が支持率低下につながったと認めた。

 昨秋の臨時国会召集直後に衆院解散に踏み切らなかったことについては「(後悔は)ありません」とし、「経済、景気対策という政策を政局に優先させたことは、国民生活を守るという意味では正しい選択だった」と強調した。

検索フォーム