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与謝野財務相、G20出席の意向 選挙結果を問わず

2009年8月25日10時37分

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 与謝野財務・金融相は25日の閣議後会見で、9月4、5日にロンドンで開かれるG20財務相・中央銀行総裁会議について、「選挙の結果は分かっていないが、閣僚の使命と義務をきちんと果たすことが大事だと思っている」として、総選挙の結果を問わず出席する意向を示した。

 G20財務相会議は、9月24、25日に米ピッツバーグで開かれるG20首脳会合(金融サミット)に向けた準備会合。金融危機の再発防止策などが話し合われる見込みだ。30日投開票の総選挙後に政権交代になっても、新政権の組閣までは一定の時間がかかると見られる。

 また、与謝野氏は、民主党の鳩山代表が来年度の新規国債発行額を09年度の約44兆円より増やさないとの考えを示したことについて、「そう簡単に断言できるほど財政事情はやさしくない、大変厳しい状況にある」と述べた。

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