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自民内で公然と「舛添総裁」待望論 反転のきっかけ狙う

2009年8月26日19時7分

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 自民党内で早くも「舛添総裁」の声が出始めた。人気の舛添厚生労働相を前面に押し出し、自民劣勢が伝えられる総選挙で反転のきっかけをつかもうという思惑がにじむ。選挙期間中に、公然と「総裁交代論」が語られるのは異例の事態だ。

 麻生首相の地元でもある福岡県。25日夕に福岡市で開かれた山崎拓元幹事長の総決起集会で、山崎氏は「どういう選挙結果になっても、自民党を再建する必要がある。舛添氏は有力な総裁候補だ」と宣言。応援に駆けつけた舛添氏も、山崎氏のあいさつに先立って「山崎氏とスクラムを組んで立て直したい」と意欲を示した。

 「舛添待望論」は同日午後にも飛び出した。鳩山邦夫前総務相が同県久留米市の街頭演説で「日本一総理にしたい男。舛添総理になったら(私は)副総理でいいからよろしく」と訴えた。

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