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点字の選挙公報11万2千部、発送進む 前回の3倍近く

2009年8月27日16時4分

印刷印刷用画面を開く

写真視覚障害者向けに、点字の「選挙公報」が次々と作られていた=24日、東京都新宿区、水野義則撮影

 総選挙を前に、視覚障害者のための点字版の「選挙公報」の発送作業が、東京都新宿区の点字出版施設で進んでいる。

 今回は政権交代の可能性があり関心が高く、05年衆院選の3倍近くの約11万2千部が全国で印刷された。発送先も24道府県から45都道府県と大幅に増えた。

 政党の公約や候補者の訴えが入った選挙公報の全訳を望む声が強く、04年の参院選から始まった。今回は全国24カ所の点字出版施設が協力して全訳版を作っている。都道府県の選挙管理委員会や視覚障害者施設などのほか、投票所にも置かれる。

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