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静岡7区・片山氏 「振り子が戻るとき、必ずある」

2009年8月31日2時14分

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写真落選が決まり、支持者に頭を下げる片山さつき氏=30日午後10時21分、浜松市中区、遠藤啓生撮影写真落選が決まり、支持者と抱き合う片山さつき氏=30日午後10時26分、浜松市中区、遠藤啓生撮影写真落選が決まり、敗戦の弁を述べる片山さつき氏=30日午後10時46分、浜松市中区、遠藤啓生撮影

 静岡7区では、「小泉チルドレンの星」と呼ばれた自民前職の片山さつき氏(50)が無所属元職の城内実氏(44)に敗れ、比例での復活もならず、議席を失った。午後10時すぎ、支持者らに「結果についてはすべて私の責任」と頭を下げ、「振り子が大きく振れると、戻るときは必ずある」と語った。

 前回は小泉元首相の「刺客」として地縁も血縁もない7区に送り込まれ、郵政民営化に反対した城内氏に競り勝った。今回は経済通としての実績を掲げ、「地元で役立つのは自分」と強調。一方で「日本一馬力のある女」と書いたのぼりとともに自転車をこぎ、「東大卒のエリート」というイメージ払拭(ふっしょく)に躍起となったが、4年前とは一変した逆風をはね返すことができなかった。

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