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小泉進次郎氏「自民党再建へ頑張る」 世襲批判覆す

2009年8月31日7時2分

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写真初当選の喜びを分かち合う小泉進次郎氏=横須賀市

 全国で唯一、20代の自民と民主の新顔同士が対決した神奈川11区。小選挙区の当落は、小泉元首相の次男で自民新顔の進次郎氏(28)が、愛知県出身で「落下傘」の横粂勝仁氏(27)を制した。午後9時半ごろ、進次郎氏は「逆風の戦いを皆さんとともに当選できたのは、地元の力、皆さんのおかげ」と述べ、何度も深々と頭を下げた。

 世襲批判の的となり、小泉元首相や兄で俳優の孝太郎氏の応援は一切無し。公明推薦を求めず、比例南関東の重複立候補も辞退し、背水の陣を演出した。曽祖父以来4代目の衆院議員となった。

 今回の自民党の大敗について、進次郎氏は「解党的出直し、新党のつもりで、もう一度再建しなければいけないという思いで頑張っていきたい」と話した。

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