現在位置:
  1. 2009総選挙
  2. ニュース
  3. 記事

韓国メディア、政権交代をトップに 日韓関係好転を期待

2009年8月31日11時16分

印刷印刷用画面を開く

写真民主党の圧勝を伝える31日付の韓国各紙

 【ソウル=箱田哲也】「日本の民意 大地震、政治ひっくり返す」(東亜日報)、「日本選挙革命」(ハンギョレ新聞)――。31日付の韓国主要紙の大半が日本の総選挙結果を1面トップで伝え、鳩山・民主党代表の写真を大きく掲げた。テレビ各局もトップ扱いで「新たな日本の始まり、自民党時代終わる」(SBS)などと報じた。

 3月から紙面のサイズを小型化した中央日報は社説やコラムを含め、10ページにわたり総選挙関連記事を掲載した。各紙とも、家系図などを交えて鳩山代表の詳しい経歴を紹介し、「日本版ケネディ家出身」「夫人は韓流ファン」などと伝えた。小沢一郎・代表代行に関する記事も目立ち、京郷新聞の見出しは「舞台裏の総理 小沢」だった。

 民主党政権の発足で日韓関係はさらに好転するとのメディアの期待感は高く、「過去問題、兵力増強 『刺激』から『自制』へ」(東亜日報)、「アジア重視政策明白 韓国に好材料」(中央日報)などと報じた。

検索フォーム