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円反発、1カ月半ぶり92円台 政権交代で「日本買い」

2009年8月31日13時15分

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 31日の東京外国為替市場の円相場は反発し、午後1時現在、前週末午後5時時点より1円27銭円高ドル安の1ドル=92円65〜70銭で取引されている。1ドル=92円台は1カ月半ぶり。政権交代と政局安定への期待から、短期的な「日本買い」の動きが出ている。

 東京株式市場の日経平均株価も一時、前週末比232円86銭高の1万0767円と、取引時間中としての年初来高値を更新した。ただ、その後は円高の進行が嫌気されて下落に転じ、午前の終値は前週末比36円95銭(0.35%)安い1万0497円19銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同3.22ポイント(0.33%)低い966.09。

 午後1時時点は、日経平均は同4円61銭(0.04%)安い1万0529円53銭、TOPIXは同2.15ポイント(0.22%)低い967.16。

 債券市場では国債が買われ、新発10年物国債の流通利回りは一時、前週末比0.015ポイント低い1.295%に低下(債券価格は上昇)した。民主党の鳩山代表が来年度予算の国債発行額を増やさない方針を示したことも影響している。

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